[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

シェリル・サイ Shiou-Chuan (Sheryl) Tsai

シェリル・サイ(Shiou-Chuan (Sheryl) Tsai、19xx年xx月xx日-)カリフォルニア大学アーヴァイン校教授

アメリカの天然物化学者

経歴

1990 B.S., National Taiwan University, Chemistry (Liu Lab)

1992 M.S., National Taiwan University, Chemistry (Liu Lab)

1999 Ph.D., University of California, Berkeley, Chemistry (Klinman Lab)

2003 Postdoctoral Researcher, Stanford University (Khosla Lab) and UCSF (Stroud Lab)

 

研究

ポリケタイドやデオキシ糖の生合成について研究を行っている。

2009年にはカビ由来の芳香族ポリケタイドの環化メカニズムについて解明した研究がNature誌に掲載された。[1]

aromatic polyketide cyclization mechanism.jpg

関連文献

[1]”Structural basis for biosynthetic programming of fungal aromatic polyketide cyclization” Crawford JM, Korman TP, Labonte JW, Vagstad AL, Hill EA, Kamari-Bidkorpeh O, Tsai SC, and Townsend CA

Nature, 2009, 461, 1139. DOI: 10.1038/nature08475

  • “Trapping the dynamic acyl carrier protein in fatty acid biosynthesis.” Nguyen C, Haushalter RW, Lee DJ, Markwick PR, Bruegger J, Caldara-Festin G, Finzel K, Jackson DR, Ishikawa F, O’Dowd B, McCammon JA, Opella SJ, #Tsai SC, Burkart MD. Nature. 2014 505, 427. DOI: 10.1038/nature12810

 

外部リンク

 

The following two tabs change content below.
ゼロ

ゼロ

女の子。研究所勤務。趣味は読書とハイキング ♪ ハンドルネームは村上龍の「愛と幻想のファシズム」の登場人物にちなんでま〜す。5 分後の世界、ヒュウガ・ウイルスも好き!

関連記事

  1. 岩澤 伸治 Nobuharu Iwasawa
  2. アメリ化学会創造的有機合成化学賞・受賞者一覧
  3. 宮坂 力 Tsutomu Miyasaka
  4. リヒャルト・エルンスト Richard R. Ernst
  5. ヴィンス・ロテロ Vincent M. Rotello
  6. 野副鉄男 Tetsuo Nozoe
  7. トム・スタイツ Thomas A. Steitz
  8. ジョージ・オラー George Andrew Olah

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 何を全合成したの?Hexacyclinolの合成
  2. 日本人化学者による卓越した化学研究
  3. 付設展示会へ行こう!ーWiley編
  4. 関大グループ、カプロラクタムの新製法開発
  5. 製薬各社 2010年度 第2四半期決算を発表
  6. クロム光レドックス触媒を有機合成へ応用する
  7. Hantzschエステル:Hantzch Ester
  8. ヘテロカンシラノール
  9. 研究室の大掃除マニュアル
  10. 創薬化学―有機合成からのアプローチ

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

アメリカで Ph. D. を取る –研究室に訪問するの巻–

この連載は、米国の大学院で Ph.D. を取得することを目指す学生が日記感覚で近況を記録するためのも…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP