[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

黎书华 Shuhua Li

 黎书华(Shuhua Li 、1969年x月x日(Hunan生)-)は、中国の物理化学者である。南京大学 教授。(引用:Shuhua Li’s group)

経歴

1990 Central South Univerisity of Technology 卒業
1993 Central South Univerisity of Technology 修士号取得
1996 南京大学 博士号取得
1996-1998 南京大学 博士研究員
1998-2000 Texas A&M大学 博士研究員
2000  南京大学 准教授
2002 南京大学 教授

受賞歴

2002 Outstanding Young Chemist Award of Chinese Chemical Society
2004 The Project for Young Teachers in Universities by Fok Ying Tong Education Foundation
2008 The Pople Medal of Asian Pacific Association of Theoretical & Computational Chemists
2009 Science & Technology Award for Chinese Youth
2009 Outstanding Young Chemist Award of Chinese Chemical Society and Royal Society of Chemistry

研究概要

計算化学主導でピリジル-ボリルラジカルの特性を明らかにし、有機合成へと応用している[1]。

関連文献

  1. Wang, G.; Zhang, H.; Zhao, J.; Li, W.; Cao, J.; Zhu, C.; Li, S. Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 5985. DOI: 10.1002/anie.201511917
  2. Wang, G.; Cao, J.; Gao, L.; Chen, W.; Huang, W.; Cheng, W.*; Li, S.* J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 3904. DOI: 10.1021/jacs.7b00823

関連リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ジャスティン・デュボア Justin du Bois
  2. 松村 保広 Yasuhiro Matsumura
  3. デイヴィット・ベイカー David Baker
  4. 井口 洋夫 Hiroo Inokuchi
  5. 鄧 青雲 Ching W. Tang
  6. 原田 明 Akira Harada
  7. アルバート・コットン Frank Albert Cotton
  8. デイヴィッド・マクミラン David W. C. MacMill…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 化学合成で「クモの糸」を作り出す
  2. Amazonを上手く使って書籍代を節約する方法
  3. バートン トリフルオロメチル化 Burton Trifluoromethylation
  4. コンビナトリアル化学 Combinatorial Chemistry
  5. インドの化学ってどうよ
  6. タミフル(オセルタミビル) tamiflu (oseltamivir)
  7. ノーベル化学賞明日発表
  8. ビタミンB12 /vitamin B12
  9. −(マイナス)と協力して+(プラス)を強くする触媒
  10. チオール-エン反応 Thiol-ene Reaction

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

北エステル化反応 Kita Esterification

概要ルテニウム触媒存在下、エチニルエチルエーテル試薬を脱水剤として用い、カルボン酸とアルコールか…

一人二役のフタルイミドが位置までも制御する

N-ヒドロキシフタルイミドを用いる逆マルコフニコフ型のヒドロアミノ化が報告された。遷移金属触媒および…

ジアゾニウム塩が開始剤と捕捉剤を“兼務”する

アリールジアゾニウム塩を用いたプレニルカルバマート/ウレアのシクロアミノジアゾ化反応が開発された。入…

パラジウム光触媒が促進するHAT過程:アルコールの脱水素反応への展開

2016年、イリノイ大学シカゴ校・Vladimir Gevorgyanらは、Pd(0)触媒の共存下、…

ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan

ウラジミール・ゲヴォルギャン(Vladimir Gevorgyan、1956年8月12日-)は、アメ…

有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年11月号がオンライン公開されました。今月…

PAGE TOP