[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

日本学士院賞・受賞化学者一覧

日本学士院賞とは、日本学士院が学術上特にすぐれた研究業績に対して授与するものである。日本の学術賞としては最も権威ある賞。2001年以降、化学者で受賞している人は以下のとおり。受賞者の完全な一覧はこちら(Wikipedia) (写真:日本学士院)

 

2014
赤崎勇  高品質GaN系窒化物半導体単結晶の創製とp-n接合青色発光デバイスの発明
岡本佳男  らせん高分子の精密合成、構造、機能に関する研究

2013
巽和行  還元系金属酵素活性中心の生物無機化学に関する研究

2010
北原武・大類洋 新規生物機能性分子の創製とその応用に関する研究
村井眞二村橋俊一  遷移金属分子触媒による有機化合物の骨格形成法と修飾法の開拓

2009
竜田邦明  糖質を用いる多様な天然生理活性物質の全合成

2008
諸熊奎治  分子の構造・機能・反応設計に関する理論的研究
寒川賢治  新しい生理活性ペプチドの発見とその基盤的研究-グレリンを中心として-

2007
山本尚玉尾皓平 有機典型元素化合物の高配位能を活用した化学反応性と物性の開拓

2006
又賀曻 光励起分子の分子間相互作用と化学反応ダイナミクスの研究

2005
柴崎正勝 不斉分子触媒の創製と医薬化学への展開に関する研究

2004
藤嶋昭 半導体光触媒反応の研究
安元健 海洋生物毒の化学とそれらの毒物の海洋生態系における動態解析
辻二郎鈴木章 パラジウム触媒を活用する新有機合成反応の研究

2003
伊藤公一・岩村 秀・木下 實 分子性磁性体の研究

2002
飯島澄男(恩賜賞) 高分解能電子顕微鏡の開発とカーボンナノチューブの発見
井上明久 過冷却金属液体の安定化とバルク金属ガラスの開拓

2001
国武豊喜  合成二分子膜の発見と分子組織化学の開拓
樋口隆昌  木質成分の生化学的研究―リグニンの生合成と微生物分解機構の解明

 

外部リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ジョアン・スタビー JoAnne Stubbe
  2. ウィリアム・ロウシュ William R. Roush
  3. 平田義正メモリアルレクチャー賞(平田賞)
  4. スチュアート・ライス Stuart A. Rice
  5. 長井長義 Nagayoshi Nagai
  6. ピーター・シュルツ Peter G. Schultz
  7. アンソニー・アルジュンゴ Anthony J. Arduengo…
  8. ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgya…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ゴールドバーグ アミノ化反応 Goldberg Amination
  2. シリル系保護基 Silyl Protective Group
  3. 金属原子のみでできたサンドイッチ
  4. Reaxys Prize 2012受賞者決定!
  5. チャールズ・スターク・ドレイパー賞―受賞者一覧
  6. 共役はなぜ起こる?
  7. Wolfram|Alphaでお手軽物性チェック!「Reagent Table Widget」
  8. 9,10-Dihydro-9,10-bis(2-carboxyethyl)-N-(4-nitrophenyl)-10,9-(epoxyimino)anthracene-12-carboxamide
  9. とある農薬のはなし「クロロタロニル」について 
  10. ローゼンムント・フォンブラウン反応 Rosenmund-von Braun Reaction

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

パラジウム光触媒が促進するHAT過程:アルコールの脱水素反応への展開

2016年、イリノイ大学シカゴ校・Vladimir Gevorgyanらは、Pd(0)触媒の共存下、…

ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan

ウラジミール・ゲヴォルギャン(Vladimir Gevorgyan、1956年8月12日-)は、アメ…

有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年11月号がオンライン公開されました。今月…

観客が分泌する化学物質を測定することで映画のレーティングが可能になるかもしれない

映画には、年齢による鑑賞制限が設けられているものがあります。その制限は映画の内容に応じて各国の審査団…

庄野酸化 Shono Oxidation

概要アルコール溶媒中にアミドまたはカルバメートを電解酸化し、N,O-アセタールを得る反応。アミン…

ゲルセジン型アルカロイドの網羅的全合成

ゲルセジン型アルカロイドを網羅的に合成する手法が開発された。巧みな短工程骨格構築法により4種類の同ア…

PAGE TOP