[スポンサーリンク]


Natureダイジェスト

  1. 「Natureダイジェスト」で化学の見識を広めよう!

    学際的研究の重要性が叫ばれている昨今、新分野をつくることに目を向けて、開拓していくことはその分野の第一人者ともなる近道であるともいえます。基礎化学研究はもちろん重要ですが、自分の持っている知識をバックグラウンドに他の分野…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第28回 錯体合成から人工イオンチャンネルへ – Peter Cragg教授
  2. iBooksで有機合成化学を学ぶ:The Portable Chemist’s Consultant
  3. ポンコツ博士の海外奮闘録XVIII ~博士,WBCを観る~
  4. 鉄カルベン活性種を用いるsp3 C-Hアルキル化
  5. 【PR】Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ・寄稿募集】
  6. 2021年ノーベル化学賞は「不斉有機触媒の開発」に!
  7. 酵素の動作原理を手本として細孔形状が自在に変形する多孔質結晶の開発

注目情報

最新記事

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

第 611 回のスポットライトリサーチは、(前) 乙卯研究所 博士研究員、(現) 北海道大学 化学反…

“マブ” “ナブ” “チニブ” とかのはなし

Tshozoです。件のことからお薬について相変わらず色々と調べているのですが、その中で薬の名…

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

PAGE TOP