[スポンサーリンク]


投稿者の記事一覧

kazu

リチウムイオン電池の研究をしている修士1年です。今、修士課程で就職するか、博士課程に進学するか悩んでいます。 趣味は、国内、海外問わず色々な場所に旅行することです。 Chem-Stationにて色々な人とコミュニケーション取ってみたいと思っています。よろしくお願いします!!

  1. 僕がケムステスタッフになった三つの理由

    はじめまして,今年度から新しくケムステスタッフとなりました修士1年のK.H (kazu)です。現在東京工業大学(@横浜)にてリチウムイオン電池の研究をしています。初めての記事ということで,簡単になぜケムステスタッ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ビシュラー・ナピエラルスキー イソキノリン合成 Bischler-Napieralski Isoquinoline Synthesis
  2. 「遠隔位のC-H結合を触媒的に酸化する」―イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校・M.C.White研より
  3. 安積徹 Tohru Azumi
  4. ベン・デイヴィス Ben G. Davis
  5. ウルフ・デッツ反応 Wulff-Dotz Reaction
  6. 地球温暖化-世界の科学者の総意は?
  7. 1-トリフルオロメチル-3,3-ジメチル-1,2-ベンゾヨードキソール : 1-Trifluoromethyl-3,3-dimethyl-1,2-benziodoxole

注目情報

最新記事

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

PAGE TOP