身のまわりの分子

  1. ボツリヌストキシン (botulinum toxin)

    ボツリリヌストキシンは、細菌のボツリヌス菌が産生する毒素。スネアタンパク質を分解して、小胞による細胞内物質輸送を妨げることで、神経細胞に機能不全を起こします。

  2. ジフェニルオクタテトラエン (1,8-diphenyl-1,3,5,7-octatetraene)

    ジフェニルオクタテトラエン(1,8-diphenyl-1,3,5,7-octatetraene)は、マーティン・カープラス氏と、アリー・ワーシェル氏が、量子力学と分子力学を組み合わせた方法を、実際に適用した最初の報告にある分子のうち、最も複雑で分子量の大きなもの。

  3. グルコース (glucose)

    グルコースは、炭素数6で六員環を持つ単糖のひとつ。ブドウ糖とも呼ばれます。

  4. サリチル酸 (salicylic acid)

    サリチル酸はオルト位にヒドロキシ基とカルボキシル基を持つベンゼン置換体。鎮痛消炎薬の原料になります。植物免疫を仲介する植物ホルモンとしての役割が明らかにされました。

  5. アルゴン (argon; Ar)

    アルゴンは、常温常圧下、単原子分子として存在する。窒素分子、酸素分子に次いで、アルゴン分子は、空気中で3番目に多く含まれる気体。

  6. キセノン (xenon; Xe)

  7. ヘリウム (helium; He)

  8. 二酸化炭素 (carbon dioxide)

  9. トリクロロアニソール (2,4,6-trichloroanisole)

  10. ペルフルオロデカリン (perfluorodecalin)

  11. オーラノフィン (auranofin)

  12. ヘキサン (hexane)

  13. ヒノキチオール (hinokitiol)

  14. ボルテゾミブ (bortezomib)

  15. プロパンチアールオキシド (propanethial S-oxide)

  16. 酢酸ビニル (vinyl acetate)

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「田中さん惜しかった」--分解酵素「プロテアソーム」を精製
  2. 竜田 邦明 Kuniaki Tatsuta
  3. Pixiv発!秀作化学イラスト集【Part 1】
  4. ロンドン・サイエンスミュージアム
  5. カルベンがアシストする芳香環の開環反応
  6. 静電相互作用を駆動力とする典型元素触媒
  7. 生合成を模倣した有機合成

注目情報

最新記事

酸化は計画的に!Anisatin, Neoanisatin, Majusanol A, Bの全合成

高酸化度シキミセスキテルペン類の発散的全合成が報告された。容易な酸化度調整を可能とする中間体の設計と…

2026年度 第26回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞) 候補業績募集のご案内

公益社団法人 新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議(略称: …

有機合成化学協会誌2026年9月号:水素放出型カップリング・小員環カルボニル化合物・選択的臭素化・協奏機能型銅触媒・骨格リデザイン

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年9月号がオンラインで公開されています。…

<無料試薬サンプル進呈>バイオ試薬トライアルキャンペーン2026【東京化成工業】

東京化成工業では、日々の研究活動をサポートするバイオロジー研究用試薬を対象に、「バイオ試薬トライアル…

タリンにいってきました BOS2026 前編

みなさんこんにちは。ケムステ代表です。久々にまともに記事を書きます。さて、表題の通り、6月後…

PAGE TOP