[スポンサーリンク]


科学コミュニケーション

  1. 化学連合シンポ&化学コミュニケーション賞授賞式に行ってきました

    さて、先日お知らせした通りケムステが「化学コミュニケーション賞2012」を頂けることになり、3月18日開催の受賞式&シンポジウムに参加いてきました。その様子を、代表/副代表に代わりましてレポートします。日本化学連合シ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルドール・スイッチ Aldol-Switch
  2. GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)
  3. 危険ドラッグ:創薬化学の視点から
  4. ゲオスミン(geosmin)
  5. 給電せずに電気化学反応を駆動 ~環境にやさしい手法として期待、極限環境での利用も~
  6. 第84回―「トップ化学ジャーナルの編集者として」Anne Pichon博士
  7. 複雑な生化学反応の条件検討に最適! マイクロ流体技術を使った新手法

注目情報

最新記事

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

PAGE TOP