[スポンサーリンク]

archives

材料・製品開発組織における科学的考察の風土のつくりかた ー マテリアルズ・インフォマティクスを活用し最大限の成果を得るための筋の良いテーマとは ー

[スポンサーリンク]

開催日:2024/03/27 申込みはこちら

■開催概要

材料開発を取り巻く競争や環境が激しく変化する中、国内でも着々と注目され、活用や推進の重要性が高まっている「マテリアルズ・インフォマティクス」。従来のように勘や経験のみに頼らず、これまでの研究開発で培ってきたデータを用いた統計・データサイエンスによって、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されています。

しかし、中長期的に組織で活用されるための視野が漫然としたまま、対象とする「研究テーマ」を選定し実施した場合に、「求めるような結果が得られない」、「単発的な取り組みに終わってしまう」、「結果をうまく活用できない」等の状況に陥るケースが多く見られます。

このような事態を防ぎ、最大限の成果を得るためには「筋の良いテーマ」を選定する必要があります。

そこで、今回はAGC株式会社で情報システム部門長やグローバルITリーダーなど多岐にわたる役職を務め、現在は研究開発のDX普及や支援を行う神庭 基氏をお迎えします。「材料・製品開発組織における科学的考察の風土のつくりかた」をテーマに、MI-6の知見を合わせ、共催セミナーとしてご講演・お話しさせていただきます。

今回はご講演だけで終わらず、パネルディスカッションにより、「筋の良い素材開発テーマを創り出すには何が必要か?」、「データ駆動型の科学的考察をより深くするには。組織に根付かせるためにはどうすべきか」などをクロストークによって深めていきます。ぜひリアルタイムでご視聴ください。

■参加費用

無料

■コンテンツ

登壇者より講演 40分
パネルディスカッション 20分
質疑応答:残りの時間を予定

■登壇者

神庭 基 氏 (かんば もとい)
MOTコンサルティング(株) 代表取締役
デジタル技術経営研究所 代表

旭硝子(株)(現AGC㈱)に入社後、中央研究所研究員、米国営業拠点立ち上げ、新規事業BU長、開発部企画グループリーダー、情報システム部門長&グローバルITリーダー、知財部長と様々な部署を経験し、2019年4月に役職定年を迎えました。役職定年後は研究開発部門のDX推進チームの企画と立ち上げを行い、一方で副業として個人事業「デジタル技術経営研究所」を設立いたしました。
2023年4月にAGC㈱を定年退職後、副業の事業拡大に伴い同年6月に法人「MOTコンサルティング(株)」を設立し新規開発テーマ創出プロセスの導入、研究開発DX普及支援、中小企業様へのDX支援等を行っています。

入江 満(いりえ みつる)
MI-6株式会社 COO・CSO

東京工業大学大学・大学院においてバイオインフォマティクスを専攻。政策コンサルティング会社、ITベンチャーを経て、当社共同創業。MIを基軸にした解析サービスおよびプロダクトの開発を牽引。現在は事業・プロダクト・R&Dの責任者として執行全般を統括。

■対象者(こんな方におすすめです)

・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究企画、マネジメント層の方など)
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」の活用や推進を検討中の方
・MI推進室はないが、MIに興味があって活動を始めようとしている研究者や企画者
・すでにMIに取り組み始めており、今後全社的な展開を考えられている推進者・企画者
・MI-6によるMIの推進、支援などに興味がある方

■申込締め切り

2024年3月27日(水)14:00
※申込が多数あった場合は事前に締め切らせていただく可能性がございます

申込みはこちら

■問い合わせ先

MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp

※ご登録いただくメールアドレスに、開催前日の参加者の確定を目処に事前案内のメールをお送りします。 迷惑メールの設定や、メールアドレスの記載に誤りによって、ご案内ができないケースがございます。 設定確認と登録アドレスに間違いがないよう、ご協力お願いいたします。
※同業他社企業のお申し込みはお断りしております。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)ジクロリド:Bi…
  2. 「温故知新」で医薬品開発
  3. ERATO 野崎 樹脂分解触媒:特任研究員募集のお知らせ
  4. 多検体パラレルエバポレーションを使ってみた:ビュッヒ Multi…
  5. アクティブボロン酸~ヘテロ芳香環のクロスカップリングに~
  6. 進化する高分子材料 表面・界面制御 Advanced:高分子鎖デ…
  7. 分子機械を組み合わせてアメーバ型分子ロボットを作製
  8. 僕がケムステスタッフになった三つの理由

注目情報

ピックアップ記事

  1. はしか流行?
  2. 色素増感太陽電池の 実用化に向けたモジュール製造/セル作製技術【終了】
  3. カルベンがアシストする芳香環の開環反応
  4. (-)-Cyanthiwigin Fの全合成
  5. 化学者のためのエレクトロニクス講座~有機半導体編
  6. カネカ 日本の化学会社初のグリーンボンドを発行
  7. 新車の香りは「発がん性物質」の香り、1日20分嗅ぐだけで発がんリスクが高まる可能性
  8. Gabriel試薬類縁体
  9. 第45回「天然物合成化学の新展開を目指して」大栗博毅教授
  10. アザ-ウィティッヒ反応 Aza-Wittig Reaction

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

粉末 X 線回折の基礎知識【実践·データ解釈編】

粉末 X 線回折 (powder x-ray diffraction; PXRD) は、固体粉末の試…

異方的成長による量子ニードルの合成を実現

第693回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科(佃研究室)の髙野慎二郎 助教にお願…

miHub®で叶える、研究開発現場でのデータ活用と人材育成のヒント

参加申し込みする開催概要多くの化学・素材メーカー様でMI導入が進む一…

医薬品容器・包装材市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、医…

X 線回折の基礎知識【原理 · 基礎知識編】

X 線回折 (X-ray diffraction) は、原子の配列に関する情報を得るために使われる分…

有機合成化学協会誌2026年1月号:エナミンの極性転換・2-メチル-6-ニトロ安息香酸無水物(MNBA)・細胞内有機化学反応・データ駆動型マルチパラメータスクリーニング・位置選択的重水素化法

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年1月号がオンラインで公開されています。…

偶然と観察と探求の成果:中毒解毒剤から窒素酸化物を窒素分子へ変換する分子へ!

第692回のスポットライトリサーチは、同志社大学大学院理工学研究科(小寺・北岸研究室)博士後期課程3…

嬉野温泉で論文執筆缶詰め旅行をしてみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

論文を書かなきゃ!でもせっかくの休暇なのでお出かけしたい! そうだ!人里離れた温泉地で缶詰めして一気…

光の強さで分子集合を巧みに制御!様々な形を持つ非平衡超分子集合体の作り分けを実現

第691回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院 融合理工学府 分子集合体化学研究室(矢貝研究室…

化学系研究職の転職は難しいのか?求人動向と転職を成功させる考え方

化学系研究職の転職の難点は「専門性のニッチさ」と考えられることが多いですが、企業が求めるのは研究プロ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP