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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 【11月開催】第十三回 マツモトファインケミカル技術セミナー   二酸化炭素を原料とした有機化学物質の合成における有機金属化合物触媒の利用

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチックス”の製品名で製造・販売しております。 今回は、有機金属化合物であり、ルイス酸触媒であるオルガチックスを使用した二酸化炭素からの有機化合物…

  2. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜

    <内容>4月開催のテーマが大変ご好評だったため、同テーマで開催いたします。脱…

  3. 接着系材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用 -条件最適化編-

    開催日:2023/11/08 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  4. 2023年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

    個人的に長期間海外と集中講義で外出しており、発表遅くなりましてごめんなさい。…

  5. 電池材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

    開催日:2023/11/15 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  6. 「MI×データ科学」コース実施要綱~データ科学を利用した材料研究の新潮流~

  7. 【CAS プレジデント登壇】CAS SciFinder フォーラム 2023

  8. 日本プロセス化学会2023ウィンターシンポジウム

  9. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  10. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  11. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例セミナー-なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

  12. 希望する研究開発職への転職を実現 「短い在籍期間」の不利を克服したビジョンマッチング

  13. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

  14. モウンジ・バウェンディ Moungi G Bawendi

  15. SNS予想で盛り上がれ!2023年ノーベル化学賞は誰の手に?

  16. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?

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