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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門

    開催日:2022/12/14  申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. 【12月開催】第4回 マツモトファインケミカル技術セミナー有機金属化合物「オルガチックス」の触媒としての利用-ウレタン化触媒としての利用-

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合…

  3. 研究者1名からでも始められるMIの検討-スモールスタートに取り組む前の3つのステップ-

    開催日:2022/12/07  申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  4. 【好評につきリピート開催】マイクロ波プロセスのスケールアップ〜動画で実証設備を紹介!〜 ケミカルリサイクル、乾燥炉、ペプチド固相合成、エステル交換、凍結乾燥など

    <内容>マイクロ波プロセスのスケールアップがどのように実現されるか、実証設備の動画も交えてご紹介…

  5. ハットする間にエピメリ化!Pleurotinの形式合成

    天然物Pleurotinの形式合成が報告された。可視光による光エノール化/Diels–Alder反応…

  6. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?

  7. 【11月開催】第3回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の触媒としての利用-シリコン、シリコーン硬化触媒としての利用-

  8. 栄養素取込、ミトコンドリア、菌学術セミナー 主催:同仁化学研究所

  9. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  10. 2022年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

  11. 乙卯研究所 研究員募集 第二弾 2022年度

  12. ライトケミカル工業株式会社ってどんな会社?

  13. 研究のプロフェッショナルに囲まれて仕事をしたい 大学助教の願いを実現した「ビジョンマッチング」

  14. SNS予想で盛り上がれ!2022年ノーベル化学賞は誰の手に?

  15. マテリアルズ・インフォマティクスにおける予測モデルの解釈性を上げるには?

  16. 第30回ケムステVシンポ「世界に羽ばたく日本の化学研究」ーAldrichimica Actaコラボレーションを開催します

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開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

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