化学者のつぶやき論文

  1. 治療薬誕生なるか?ジカウイルスのアロステリック阻害剤開発

    動物に対しても有効なジカウイルスプロテアーゼ阻害剤が新たに開発された。またX線結晶構造解析によりその阻害様式も明らかにした。 ジカウイルスプロテアーゼの阻害剤開発ジカウイルス(ZIKV)はフラビウイルス科に属するRNAウイルスであり…

  2. 金属ヒドリド水素原子移動(MHAT)を用いた四級炭素構築法

    MHATを用いた四級炭素構築法が開発された。Mn/Ni協働触媒により、広範なヨウ化アルキルがアルキル…

  3. Arborisidineの初の全合成

    インドレニンアルカロイドである(+)-arborisidineの初の全合成が達成された。二つの不斉四…

  4. 可視光光触媒でツルツルのベンゼン環をアミノ化する

    単純なアルキルアミンが利用できる芳香族C–Hアミノ化反応が開発された。基質適用範囲が広く天然物などの…

  5. 低分子の3次元構造が簡単にわかる!MicroEDによる結晶構造解析

    低分子化合物の構造決定法において、最も強力な方法といえば、単結晶X線構造解析(SCD)です。質の良い…

  6. (−)-Salinosporamide Aの全合成

  7. NHCが触媒する不斉ヒドロフッ素化

  8. CRISPRで薬剤分子-タンパク相互作用を解明する

  9. 光触媒-ニッケル協働系によるシステイン含有ペプチドのS-アリール化

  10. 速報・常温常圧反応によるアンモニア合成の実現について

  11. 単純なアリルアミンから複雑なアリルアミンをつくる

  12. 嫌気性コリン代謝阻害剤の開発

  13. モリブデンのチカラでニトロ化合物から二級アミンをつくる

  14. 少量の塩基だけでアルコールとアルキンをつなぐ

  15. チオカルバマートを用いたCOSのケミカルバイオロジー

  16. 求電子剤側で不斉を制御したアミノメチル化反応

スポンサー

ピックアップ記事

  1. フローシステムでペプチド合成を超高速化・自動化
  2. 第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!
  3. ウォルフガング-クローティル Wolfgang Kroutil
  4. 直線的な分子設計に革新、テトラフルオロスルファニル化合物―特許性の高い化学材料としての活躍に期待―
  5. 第13回化学遺産認定~新たに3件を認定しました~
  6. 第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!
  7. 特許の効力と侵害

注目情報

最新記事

日本薬学会第146年会付設展示会ケムステキャンペーン

日本化学会年会も終わり、卒業式シーズン。本年度ももうすぐ終わりです。ただ今週から薬学会年会があり…

第60回Vシンポ「有機電解合成 -歴史から実践まで-」を開催します!

第60回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!節目となる第60回Vシンポは「有機電解…

【ユシロ】新卒採用情報(2027卒)

ユシロは、創業以来81年間、“油”で「ものづくり」と「人々の暮らし」を支え続けている化学メーカーです…

【新規事業のヒントをお探しの方へ】イノベーションを生み出すマイクロ波技術の基本と活用事例

新しい技術を活用したビジネスの創出や、既存事業の付加価値向上を検討されている方向けのセミナーです。…

わざと失敗する実験【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3.反応操作をしな…

PAGE TOP