[スポンサーリンク]

化学書籍レビュー

ペリ環状反応―第三の有機反応機構

[スポンサーリンク]

[amazonjs asin=”4759808752″ locale=”JP” title=”ペリ環状反応―第三の有機反応機構”]

内容

イオン反応にもラジカル反応にも分類されない第3の有機反応である「ペリ環状反応」の機構と理論を、環化付加反応、電子環状反応、シグマトロピー転位、グループ移動反応に分類して解説する。

対象

学部生以上

 

評価・解説

学部~大学院生向けの初等トピック教科書、Oxford Chemistry Primersシリーズの”Pecyclic Reactions”の邦訳版です。

イオン反応にもラジカル反応にも分類されない第3の有機反応である「ペリ環状反応」の機構と理論を、環化付加反応、電子環状反応、シグマトロピー転位、グループ移動反応に分類して解説しています。

手頃な価格・厚さの割に内容は充実しています。

 

関連書籍

 

[amazonjs asin=”0198503075″ locale=”JP” title=”Pericyclic Reactions (Oxford Chemistry Primers, 67)”]

 

[amazonjs asin=”4061543326″ locale=”JP” title=”フロンティア軌道論で化学を考える (KS化学専門書)”][amazonjs asin=”4061392506″ locale=”JP” title=”フロンティア軌道法入門 有機化学への応用 (KS化学専門書)”]
Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 天然物の全合成―2000~2008
  2. 2009年1月人気化学書籍ランキング
  3. ハートウィグ有機遷移金属化学
  4. ネイティブスピーカーも納得する技術英語表現
  5. 2009年9月人気化学書籍ランキング
  6. 科学英語の書き方とプレゼンテーション (増補)
  7. 顕微鏡の使い方ノート―はじめての観察からイメージングの応用まで …
  8. 物質科学を学ぶ人の空間群練習帳

注目情報

ピックアップ記事

  1. ペラミビル / Peramivir
  2. 第四回 ケムステVシンポ「持続可能社会をつくるバイオプラスチック」
  3. SNS予想で盛り上がれ!2025年ノーベル化学賞は誰の手に?【10/08更新】
  4. 【PR】 Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ募集】
  5. トコジラミの話 最新の状況まとめ(2023年版)
  6. 果たして作ったモデルはどのくらいよいのだろうか【化学徒の機械学習】
  7. マイヤース・斉藤環化 Myers-Saito Cyclization
  8. ヘテロベンザイン
  9. 高井・内本オレフィン合成 Takai-Utimoto Olefination
  10. グラクソ、抗血栓症薬「アリクストラ」の承認を取得

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2008年3月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目情報

最新記事

井野川 人姿 Hitoshi INOKAWA

井野川 人姿(いのかわひとし)は、日本の化学者。崇城大学工学部ナノサイエンス学科准教授。第59回ケム…

開発者に聞く!試薬の使い方セミナー2026 主催: 同仁化学研究所

この度、同仁化学研究所主催のオンラインセミナー(参加無料)を開催いたします。注目されるライフ…

町田 慎悟 Shingo MACHIDA

町田 慎悟(まちだ しんご, 1990年 06月 )は、日本の化学者。2026年1月現在、ファインセ…

ガリウムGa(I)/Ga(III)レドックス反応を経る化学変換 ―13族典型元素を基盤とする新規触媒設計への道を拓く―

第690回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院工学研究科(鳶巣研究室)博士後期課程2年の向井虹…

持てるキャリアを生かせるUターン転職を その難題をクリアしたLHHのマッチング力

両親が暮らす故郷に戻り、家族一緒に暮らしたい――そんなUターンの希望を持つ方にとって大きな懸念となる…

ケムステイブニングミキサー2026に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第106回となる今年は、3月17日(火…

理化学研究所・横浜市立大学の一般公開に参加してみた

bergです。去る2025年11月15日(土)、横浜市鶴見区にある、理化学研究所横浜キャンパスの一般…

【ジーシー】新卒採用情報(2027卒)

弊社の社是「施無畏」は、「相手の身になって行動する」といった意味があります。これを具現化することで存…

求人わずかな専門職へのキャリアチェンジ 30代の女性研究員のキャリアビジョンを実現

専門性が高いため、人材の流動性が低く、転職が難しい職種があります。特に多様な素材を扱うケミカル業界で…

FLPとなる2種類の触媒を用いたアミド・エステルの触媒的α-重水素化反応

第 689回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府 環境調和創薬化学分野 …

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP