[スポンサーリンク]

化学一般

研究留学術―研究者のためのアメリカ留学ガイド

内容

コネなしで留学先を探すにはどうしたらいいの?J‐1ビザの更新は?留学中に必要な保険は?渡米直後の生活のセットアップは?・・・アメリカへの研究留学を考えているあなたのすべての疑問に答える。

対象

研究留学を現実のものとして考えるすべての人。

 

評価・解説

一般で言われる留学というのは、海外の大学に入学して一から教育を受ける、もしくは語学を学ぶための短期留学というのがイメージでしょうか。

しかし理系の専門技術を磨くべく大学院生~博士研究員として海外留学を行う研究留学という道もあります。

本書は研究留学を考えている方にとって役立つ情報満載の実用書です。端的には研究留学ネットを書籍化したものです。

特に日本とアメリカにおける、各種システムの違いに詳細な記述があります。バイオロジーをバックグラウンドとする研究者向け、またアメリカ留学を対象として主に書かれているが、化学専門、欧州留学を考える方々にも十分参考になる情報ばかりである。留学を考える人は是非一読を!

 

関連書籍

 

関連リンク

研究留学ネット 研究留学に関するポータルサイト。充実したコンテンツ。

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 2016年1月の注目化学書籍
  2. Innovative Drug Synthesis
  3. 持続可能性社会を拓くバイオミメティクス
  4. 2016年8月の注目化学書籍
  5. What’s Cooking in Chemistr…
  6. 植物たちの静かな戦い
  7. Lithium Compounds in Organic Syn…
  8. 二次元物質の科学 :グラフェンなどの分子シートが生み出す新世界

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. グリコシル化反応を楽にする1位選択的”保護”反応
  2. 酒石酸/Tartaric acid
  3. 第54回天然有機化合物討論会
  4. 홍 순 혁 Soon Hyeok Hong
  5. 可視光レドックス触媒を用いた芳香環へのC-Hアミノ化反応
  6. クリス・クミンス Christopher C. Cummins
  7. パクリタキセル(タキソール) paclitaxel(TAXOL)
  8. エチレンをつかまえて
  9. デヴィッド・レイ David A. Leigh
  10. 2010年ノーベル化学賞予想ーケムステ版

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞2018」を発表

9月20日、クラリベイト・アナリティクス社から2018年の引用栄誉賞が発表されました。本賞は…

AIで世界最高精度のNMR化学シフト予測を達成

理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダー、伊藤研悟特…

イミニウム励起触媒系による炭素ラジカルの不斉1,4-付加

2017年、カタルーニャ化学研究所・Paolo Melchiorreらは、イミニウム有機触媒系を可視…

ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2018年版】

各媒体からかき集めた情報を元に、「未来にノーベル化学賞の受賞確率がある化学者」をリストアップしていま…

巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明

第161回目のスポットライトリサーチは、早田敦 (はやた あつし)さんにお願いしました。早田…

イグノーベル化学賞2018「汚れ洗浄剤としてヒトの唾液はどれほど有効か?」

Tshozoです。今年もIg Nobel賞、発表されましたね。色々と興味深い発表が続く中、NHKで放…

PAGE TOP