[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

村橋 俊一 Shunichi Murahashi

[スポンサーリンク]

村橋俊一 (むらはし しゅんいち、1937年3月12日-)は、日本の有機化学者である。岡山理科大学客員教授、大阪大学名誉教授。

経歴

1961 大阪大学工学部応用化学科  卒業
1963 大阪大学大学院工学研究科  修士課程修了
1967 大阪大学工学博士  学位授与(守谷一郎 教授)
1968-1970 コロンビア大学  博士研究員(Ronald Breslow  教授)
1963 大阪大学  助手  基礎工学部
1972 大阪大学  助教授  基礎工学部
1979 大阪大学  教授  基礎工学部
1997 大阪大学大学院  教授  基礎工学研究科化学専攻
2001 大阪大学 定年退官
2001 大阪大学 名誉教授
2001 岡山理科大学  客員教授

兼任
1992 レンヌ大学  客員教授
1995-2000 九州大学 有機化学基礎研究センター 教授
1997 フランス P.M. Curie 大学  客員教授
1998-1999 大阪大学  評議員
2000-2005 日本学術会議  会員

 

受賞歴

1970 日本化学会進歩賞
1991 日本学術振興会  NSERC Lectureship
1995 日本化学会賞
1995 Rennes 大学名誉博士号
1996 MERCK-Schuchardt Lectureship
2002 フンボルト賞
2003 Minakata-Avogadro 講演賞
2005 有機合成化学特別賞

 

研究概要

有機リチウムを用いるクロスカップリング反応の開発

C-H結合活性化

 

名言集

 

関連動画

 

関連文献

 

関連書籍

外部リンク

cosine

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ジャック・ドゥボシェ Jacques Dubochet
  2. ジョン・グッドイナフ John B. Goodenough
  3. ポール・ロゼムンド Paul W. K. Rothemund
  4. 岩村 秀 Hiizu Iwamura
  5. クルト・ヴュートリッヒ Kurt Wüthrich
  6. マーティン・チャルフィー Martin Chalfie
  7. ペイドン・ヤン Peidong Yang
  8. 林松 Song Lin

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 第30回「化学研究の成果とワクワク感を子供たちにも伝えたい」 玉尾皓平教授
  2. 有機合成化学協会誌2019年8月号:パラジウム-フェナントロリン触媒系・環状カーボネート・素粒子・分子ジャイロコマ・テトラベンゾフルオレン・海洋マクロリド
  3. 名古屋メダル―受賞者一覧
  4. 研究生活の心構えー修士課程、博士課程に進学したあなたへー
  5. 質量分析で使うRMS errorって?
  6. メカニカルスターラー
  7. (-)-MTPA-Cl
  8. クロスカップリングの研究年表
  9. ReadCubeを使い倒す(3)~SmartCiteでラクラク引用~
  10. 米国、カナダにおけるシェール・ガスによるLNGプロジェクトの事業機会【終了】

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目情報

注目情報

最新記事

がん治療用の放射性物質、国内で10年ぶり製造へ…輸入頼みから脱却

政府は、がんの治療や臓器の検査をする医療用の放射性物質の国内製造を近く再開する。およそ10年ぶりとな…

三洋化成の新分野への挑戦

三洋化成と長瀬産業は、AI 技術を応用した人工嗅覚で匂いを識別する「匂いセンサー」について共同で事業…

ケムステSlack、開設二周年!

Chem-Stationが立ち上げた化学系オープンコミュニティ、ケムステSlackを開設して早くも二…

過酸がC–H結合を切ってメチル基を提供する

光増感剤とニッケル触媒を用いたC(sp3)–Hメチル化が開発された。合成終盤でのメチル化に威力を発揮…

化学の祭典!国際化学オリンピック ”53rd IChO 2021 Japan” 開幕!

2021年7月「オリンピック/パラリンピック 東京2020大会」も無観客ではあるものの無事開幕されま…

O-脱メチル化・脱アルキル化剤 基礎編

メトキシ基→ヒドロキシ基への変換、割と苦戦しますよね。保護基と呼ぶには利便性が数歩足…

マイクロ波化学のカーボンニュートラルや循環型社会におけるアプリケーションや事業状況

当社のマイクロ波プラットフォーム技術および工業化知見を活用し、アクリル樹脂の分解に必要なエネルギーを…

NMRデータ処理にもサブスクの波? 新たなNMRデータ処理ソフトウェアが登場

NMRメーカーである日本電子のイギリス法人、JEOL UKが6月、WindowsとmacOSの両方で…

芳香環交換反応を利用したスルフィド合成法の開発: 悪臭問題に解決策

第 326回のスポットライトリサーチは、早稲田大学理工学術院 山口潤一郎研究室 …

ゼナン・バオ Zhenan Bao

ゼナン(Zhenan Bao, 1970年xx月xx日-)は、アメリカの有機材料科学者、カーボンナノ…

Chem-Station Twitter

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP