[スポンサーリンク]

一般的な話題

ケムステイブニングミキサー2019ー報告

[スポンサーリンク]

3月16日から19日の日本化学会第99春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!
甲南大学岡本キャンパスはコンパクトでまわりやすいキャンパスでしたね。
筆者は諸事情により1日だけの参加になってしまいました。
それもあり、10歩歩けば知り合いに会って挨拶をし…というような状況になりなかなか目的地にたどり着けないという…笑

すいません筆者の話はどうでもいいとして、ケムステでは今年の年会でも例年通り「ケムステイブニングミキサー」を開催させていただきました。
今年のイブニングミキサーでは、昨年の160名を大幅に上回る220名弱の若手研究者のみなさんに参加していただきました!
来ていただいた方、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?
本記事ではその様子を簡単にリポートしたいと思います!

ミキサー代表挨拶と玉尾先生による挨拶・乾杯

イブニングミキサーの主旨である「新しい友人を一人でも多くつくること」「若手研究者は論文1報より100人の友」(論文書かなくていいという意味ではない)を強調。協賛企業のスライドも紹介させてもらいました。
その後、ありがたいことにイブニングミキサー発案者である玉尾皓平先生が来てくださったので挨拶と乾杯の音頭をしていただきました。
6回目となった今回も、お忙しいなか来て頂きました。感謝感激です。

日本化学会会長・川合眞紀先生のお言葉

ミキサーの途中に、なんと日本化学会会長・川合眞紀先生が来てくださり、我々に熱いエールを送ってくださいました。
他の懇親会も多くある中、きていただきありがとうございました!!
個人的にとても憧れの先生なのですが、直接お話しすることができたのは初めてでした。感動しました。

イベント

昨年の研究室名ビンゴ大会に代わって、今年は抽選大会を行いました!
新しい友人を作ってほしいという思いと、せっかくの機会なので企業ブースで協賛企業のことをもっと知ってほしいという思いから、

「企業ブースでサイン(スタンプ)をもらって、異なる研究室3研究室以上で6人のグループをつくる」

をルールに抽選を引けることとしました。
最初の30分ほどは全く抽選会場に人が現れず冷や汗をかきましたが笑、その後殺到。
「その場で新しく友達になった」というメンバーで抽選を引きに来てくれた参加者も結構いまして、開催側としては狙い通りで(笑)嬉しかったです!
飲み会で使える食事券(1万円・5千円・3千円)や協賛企業にいただいたグッズを景品に用意しました。
当たった方、おめでとうございます!
抽選会場では我が同期の天池一真博士(京都大学浜地研究室)、我が伊丹研究室M1の加藤里佳氏、同じくM1の宮内紗久良氏が大活躍してくれました。
毎年、内容は違えど何かしらのイベントを用意しようと思っていますので、来年度も楽しみにしていてくださいね。

歓談の時間

昨年同様、筆者は色々と走り回っていたため会場の様子を細かく観察することはできませんでしたが、今年はイベントの影響もあって企業ブースに参加者のみなさんがたくさん訪れてくれていた気がします。
今年も伊丹研究室M1の上田彩果氏がバシバシ写真を撮ってくれました。

特別付設展示会(企業ブース)

今年も協賛企業の方々が特設の付設展示会を開催してくれました。協賛企業は以下の企業です。
各企業が様々な展示やノベルティグッズの配布などを実施、会の盛り上がりをサポートしてくれました。

まとめ

今年も年会3日目開催だったので、昨年と同じくらいの人数かな?と思ったら、昨年より50名以上も多くの若手研究者に参加していただけました。
そのためにお酒が少し足りなくなりました…すいません。汗
でも、きていただいたみなさんのおかげで大変盛況な会になりました!本当にありがとうございます!
来年度も、若手研究者のみなさんに楽しんでいただけるようなイベントを用意してお待ちしております。お楽しみに。
ちなみに来年度の年会は第100回!2020年3月22日(日)〜25日(水) 東京理科大学 野田キャンパスで開催されます。
ミキサーの日程は未定ですが、決まりましたらお知らせします。おそらく18時から20時なので飲み会を入れずに!笑

あとかなり私ごとになりますが、現在育休中で4月1日に復職します。
しばらく娘と穏やかな日々を過ごしていたので復職にやや不安ありですが、ミキサーで若手研究者のみなさんと交流できたことで、なんだかパワーをもらえました。
やっぱり化学者の集まりっていいですね!

最後に

本会はChem-Stationと日本化学会との共催企画です。企画をサポートしていただいた日本化学会とスタッフの皆様に深く御礼申し上げます。また、会場関係の準備で甲南大学の学生アルバイトさんや甲南大学の大学生協の方々にご支援とご尽力いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

以上、2019ケムステイブニングミキサーのリポートでした!では来年、東京理科大学でお会いしましょう!

めぐ

投稿者の記事一覧

博士(理学)。大学教員。娘の育児に奮闘しつつも、分子の世界に思いを馳せる日々。

関連記事

  1. Carl Boschの人生 その4
  2. 100 ns以下の超高速でスピン反転を起こす純有機発光材料の設計…
  3. 音声入力でケムステ記事を書いてみた
  4. カルベンで炭素ー炭素単結合を切る
  5. 光触媒の活性化機構の解明研究
  6. アジサイから薬ができる
  7. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!②
  8. 有機合成化学協会誌2018年12月号:シアリダーゼ・Brook転…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 基礎講座 有機化学
  2. 不安定炭化水素化合物[5]ラジアレンの合成と性質
  3. タンチョウ:殺虫剤フェンチオンで中毒死増加
  4. カルコゲン結合でロジウム二核錯体の構造を制御する!
  5. システイン選択的タンパク質修飾反応 Cys-Selective Protein Modification
  6. 研究者1名からでも始められるMIの検討-スモールスタートに取り組む前の3つのステップ-
  7. (+)-マンザミンAの全合成
  8. 東レ科学技術賞:東京大学大学院理学系研究科奈良坂教授受賞
  9. マイクロプラスチックの諸問題
  10. 固体NMR

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2019年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケアナニン・メロテルペノイド・サリチル酸誘導体・光励起ホウ素アート錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年4月号がオンライン公開されています。…

日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました

3月28日から31日にかけて開催された,日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました.筆者自…

キシリトールのはなし

Tshozoです。 35年くらい前、ある食品メーカが「虫歯になりにくい成分」を使ったお菓子を…

2つの結合回転を熱と光によって操る、ベンズアミド構造の新たな性質を発見

 第 608回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院 生命科学院 生命科学専攻 生命医…

スポットライトリサーチ まとめ【初回〜第200回まで】

ケムステの人気企画スポットライトリサーチ、2015 年に始まって以来、2024 年現…

【産総研・触媒化学融合研究センター】新卒・既卒採用情報

触媒センターでは、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関…

Zachary Hudson教授の講演を聴講してみた

bergです。この度は2024年3月11日に東京大学本郷キャンパスにて開催されたBritish Co…

ケムステイブニングミキサー 2024 報告

3月18日から21日の日本化学会第104春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!めちゃ…

日本農芸化学会創立100周年記念展に行ってみた

農芸化学という学問分野はご存知でしょうか?農業と化学は分かるけど、芸って何だよって一瞬思いますよ…

大川原化工機株式会社のはなし

Tshozoです。本記事タイトルの企業、ニュースなどでその名前を知った方も多いと思われます。実は…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP