[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

Corey系譜β版

corey.gif

偉大な化学者、イライアス・コーリーは2008年6月現在79歳でもうすぐ現在80歳を迎えます。未だ現役、生涯現役を貫くのでしょうか。今年になって、多くの化学者が賛同して、論文を投稿する際に、Dedicated to Professor E. J. Corey on the ocasion of his 80th birthdayと記載しました。その数なんと・・・わかりませんが、かなりの多くの論文でそれを見ることができました。すなわち非常に多くの化学者が学生、もしくはポスドクとしてコーリー研出身であるということです。さらにはコーリー研出身のボスの学生、ポスドク・・・とその孫弟子、曾孫弟子まで数えたらきりがありません。完全に派閥化しております。

ところで、その「一派」に誰が所属しているかご存知ですか?超有名人でだれもが知っているコーリー一派から、え、この人も?という人まで、ご期待にこたえて簡単にまとめてみました(まだまだ作成中です)。

順不同

海外

K.C. Nicolaou, Michael, Chaykovsky, Dale L. Boger, Andrew G. Myers, Phil S. Baran, David R. Liu,  Stuart L. Schreiber, Jin Quan Yu, Philip L. Fuchs, David Y. Gin, Dieter Seebach, Gary E. Keck, Barry B. Snider, Roland A. E. Winter, Jason Kingsbury, Edwin Vedejs, Brian M. Stoltz, Vinod K Singh, David E. Cane, Johann Mulzer, David R. Williams, Dieter Enders, Wolfgang Oppolzer, Scott A. Snyder, Sunggak Kim, Seiichi P.T. Matsuda
日本

柴崎正勝, 山本尚, 橋本俊一, 石原一彰, 濱田康正, 林雄二郎, 加納太一, 木越 英夫, 桑嶋功, 奈良坂 紘一, 野依良治, 柴田 崇徳, 袖岡  幹子, 砂塚 敏明, 市川淳士, 鈴木正昭

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. ウィリアム・キャンベル William C. Campbell
  2. ジェームズ・ロスマン James Rothman
  3. チャオ=ジュン・リー Chao-Jun Li
  4. 木曽 良明 Yoshiaki Kiso
  5. エイダ・ヨナス Ada E. Yonath
  6. 松村 保広 Yasuhiro Matsumura
  7. クリスチャン・ハートウィッグ Christian Hertwec…
  8. ブルース・エイムス Bruce N. Ames

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. アメリカ化学留学 ”大まかな流れ 編”
  2. DOIって何?
  3. 大村 智 Satoshi Omura
  4. ジュリア・コシエンスキー オレフィン合成 Julia-Kocienski Olefination
  5. ノーベル賞への近道?ー研究室におけるナレッジマネジメントー
  6. 誤った科学論文は悪か?
  7. 2015年化学10大ニュース
  8. 日本電子の米国法人、有機物を非破壊検出できるイオン源を開発
  9. 天然物界70年の謎に終止符
  10. デヴィッド・エヴァンス David A. Evans

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

Chem-Station Twitter

PAGE TOP