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BASF、新規のキラル中間体生産プロセスを開発!

BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)はこのほど、医薬品業界を対象に新しいキラル中間体を生産する画期的なプロセスを開発しました。これにより、活性を持つスチレンオキシドと脂肪族アルコールの製造技術が強化されました。この新プロセスは、バイオ触媒として脱水素酵素(デヒドロゲナーゼ)を用いており、医薬品業界が製品の基本骨格として重視する高純度物質の生産も可能となります。

さらにBASFでは、(R,R)-および(S,S)-ビス(1-フェニルエチル)アミンという応用範囲の広い2種類のキラルアミン類をポートフォリオに追加しました。この2種類のプロセスケミカルは、非天然アミノ酸の不斉合成に対してだけでなく、キラル塩基(すなわち、Shimpkinsの不斉脱プロトン化塩基)の出発原料としても使用することができます。(引用:ACN Newswire)

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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