[スポンサーリンク]

ケムステニュース

田辺製薬と三菱ウェルファーマが10月1日に合併へ‐新社名は「田辺三菱製薬」

田辺製薬と三菱ウェルファーマ(WP)は2日、今年10月1日付の合併に向け基本合意したと発表した。売上高は4000億円規模と、国内の医薬品を扱う企業では第6位となる。両社とも新薬創出に悩み、海外での売上高は全売上高の1割に満たず、事業基盤の強化が迫られていた。三菱WPは脳保護薬「ラジカット」、田辺は生物製剤で関節リウマチ治療薬「レミケード」という柱となる製品を持ち、開発品を含めると循環器・代謝、呼吸器、免疫の領域では厚くはなる(引用:薬事日報)。

 ついに合併基本合意しましたね。名前は田辺三菱製薬。武田、第一三共、アステラス、エーザイ、ファイザーの次でしょうか。この合併でどうなるか、他の製薬会社が注目ですね。

関連ニュース

三菱ウェルと田辺合併 後発薬に新規参入(2007.1.29)

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. ニュースの理由・武田、米で6年ぶり大型新薬
  2. 2015年化学10大ニュース
  3. 秋の褒章2013-化学
  4. CETP阻害剤ピンチ!米イーライリリーも開発中止
  5. 特許の関係を「地図」に ベンチャー企業が作成
  6. アミンの新合成法
  7. 2010年日本化学会各賞発表-学会賞-
  8. 脱法ドラッグ、薬物3成分を初指定 東京都

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ノーベル化学賞は化学者の手に
  2. GRE Chemistry
  3. 飽和C–H結合を直接脱離基に変える方法
  4. 天野 浩 Hiroshi Amano
  5. 熊田 誠 Makoto Kumada
  6. デュボア アミノ化反応 Du Bois Amination
  7. 世界初!うつ病が客観的に診断可能に!?
  8. 染色なしで細胞を観察 阪大ベンチャーが新顕微鏡開発
  9. 18万匹のトコジラミ大行進 ~誘因フェロモンを求めて①~
  10. エステルを使った新しいカップリング反応

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

カーボンナノベルト合成初成功の舞台裏 (1)

今年もあともう少しですね。私は中国の大学院で研究を行っている日本人です。このChem-Sta…

有機合成化学の豆知識botを作ってみた

皆さんこんにちは。めっきり実験から退き、教育係+マネジメント係になってしまったcosineです。…

デニス・ドーハティ Dennis A. Dougherty

デニス・A・ドーハティ(Dennis A. Dougherty、1952年12月4日-)は、米国の物…

ベンゼンの直接アルキル化

ベンゼンにアルキル基を導入したいとき、皆さんはどのような手法を用いますか? (さらに&hel…

アメリカ大学院留学:TAの仕事

私がこれまでの留学生活で経験した一番の挫折は、ティーチングアシスタント(TA)です。慣れない英語で大…

2017年の注目分子はどれ?

今年も残りあとわずかとなり、毎年おなじみのアメリカ化学会(ACS)によるMolecules of t…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP