[スポンサーリンク]

ケムステニュース

大村氏にウメザワ記念賞‐国際化学療法学会が授与

 北里研究所所長の大村智氏が、国際化学療法学会から「ハマオ・ウメザワ記念賞」を受賞することが決まった。日本人の受賞は1989年の藤井良知氏(元帝京大学)に次いで2人目。授賞式と受賞記念講演は、4月1日にドイツ・ミュンヘン市で開かれる第25回国際化学療法学会総会で行われる。

国際化学療法学会は1979年に最高賞である「ISC賞」を設立した。同賞は89年から故・梅沢浜夫氏の功績をたたえ、ハマオ・ウメザワ記念賞と名称変更された。日本人の名前が冠されている数少ない国際賞の一つであり、2年に1度、化学療法の発展に寄与した研究者に贈られている(引用:薬事日報)。

 

関連書籍

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 2012年10大化学ニュース【前編】
  2. 有機化合物合成中に発火、理化学研が半焼--仙台 /宮城
  3. ESI-MSの開発者、John B. Fenn氏 逝去
  4. 旭化成ファーマ、北海道に「コエンザイムQ10」の生産拠点を新設
  5. 国際化学オリンピック開幕間近:今年は日本で開催!
  6. 三菱化学が有機太陽電池事業に参入
  7. 武田薬の糖尿病治療薬、心臓発作を予防する効果も
  8. 「先端触媒構造反応リアルタイム計測ビームライン」が竣工

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化
  2. 有望ヘリウム田を発見!? ヘリウム不足解消への希望
  3. 第九回 タンパク質に新たな付加価値を-Tom Muir教授
  4. 中学入試における化学を調べてみた 2013
  5. ベティ反応 Betti Reaction
  6. 個性あふれるTOC大集合!
  7. フラクタルな物質、見つかる
  8. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒
  9. Ph.D. Comics – Piled Higher and Deeper
  10. 副反応を起こしやすいアミノ酸を迅速かつクリーンに連結する

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ウォルフガング-クローティル Wolfgang Kroutil

ウォルフガング クローティル (Wolfgang Kroutil, 1972年8月5日-) Graz…

光反応性ジアジリンアミノ酸:Fmoc-Tdf-OH, H-Tdf-OH, Boc-Tdf-OH

光反応性ジアジリンアミノ酸は、レセプターであるタンパク質との間で共有結合を形成するという特性があり、…

嫌気性コリン代謝阻害剤の開発

嫌気性コリン代謝を選択的に阻害する小分子が開発された。これは、嫌気性微生物の代謝による疾患のメカニズ…

ケムステイブニングミキサー2019ー報告

3月16日から19日の日本化学会第99春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!甲南大学…

モリブデンのチカラでニトロ化合物から二級アミンをつくる

川上原料のニトロアレーンとアリールボロン酸を用いた二級アミン合成法が報告された。空気下で安定なモリブ…

化学的に覚醒剤を隠す薬物を摘発

化学変化を加えると覚醒剤に加工できる指定薬物を密輸しようとしたなどとして、東京税関成田支署と成田空港…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP