ピンナ酸の不斉全合成
Jul
02
2007
Asymmetric Total Synthesis of Pinnaic Acid, Xu, S.; Arimoto, H.; Uemura, D.Angew. Chem. Int. Ed.2007, Early View, DOI:10.1002/anie.200701581
東北大生命化学研究科・有本博一教授による報告です。
ピンナ酸(Pinnaic Acid)はホスホリパーゼA2(Phospholipase A2)を阻害することによって抗炎症作用(anti-inflammatory)を示す海洋天然物です。アザスピロ環という大変珍しい構造を有するため、全合成化学者の興味を惹いている化合物の一つです。
合成上のポイントは、そのアザスピロ骨格の立体選択的構築と、近接位に連続する不斉点の制御になります。
【スポンサード広告】
気になる化学用語-Chem-Station-内の関連する記事:1件
- 全合成 ぜんごうせい total synthesis(2007年10月18日 15時08分)
このページをTwitterでつぶやくもしくはReTweetする
つぶやく場合は青、ReTweetしていただける場合は赤をクリックしてください!この記事のTwitterでのつぶやかれ
Facebookページもどうぞ
この記事を評価してくださいませんか?皆さんのコメントもお待ちしております!!
評価は下の星にマウスをあわせてドラッグしてください。1~5段階です。コメントはWrite a reviewをクリックして入力してください。ユーザー登録不要です。
« 立体選択的な(+)-Microcladallene Bの全合成 | トップページ | むずかしいことば? »






