[スポンサーリンク]

archives

(S,S)-(-)-2,2′-イソプロピリデンビス(4-tert-ブチル-2-オキサゾリン):(S,S)-(-)-2,2′-Isopropylidenebis(4-tert-butyl-2-oxazoline)

[スポンサーリンク]

I0567.gif?

エナンチオ選択的な細見-櫻井 共役アリル化反応

Shizuka とSnapper は環状不飽和ケトエステルとアリルトリメチルシランのエナンチオ選択的な細見-櫻井アリル化反応を報告しています。それによれば,(S,S)-(-)-2,2′-イソプロピリデンビス(4-tert-ブチル-2-オキサゾリン)を配位子としたCu(OTf)2を用いることでスムースにアリル化反応が進行し,高い光学純度で2-アリル化体が得られています。この2-アリル化体は有用なキラルビルディングブロックとして用いることが可能です。
M. Shizuka and M. L. Snapper, Angew. Chem. Int. Ed., 2008, 47, 5049.

TCI

TCI

投稿者の記事一覧

有機試薬メーカーです。

関連記事

  1. 鉄触媒空気酸化を伴う触媒的光延反応
  2. 病理学的知見にもとづく化学物質の有害性評価
  3. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくあ…
  4. BTQBT : BTQBT
  5. 4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサホスホラン2-…
  6. ビス(トリメチルアルミニウム)-1,4-ジアザビシクロ[2.2.…
  7. 触媒の貴金属低減化、劣化対策の技術動向【終了】
  8. ケテンジチオアセタール化による一炭素増炭反応

注目情報

ピックアップ記事

  1. ショッテン・バウマン反応 Schotten-Baumann Reaction
  2. 【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2027卒)
  3. 小さなケイ素酸化物を得る方法
  4. 酸素 Oxygen -空気や水を構成する身近な元素
  5. ナノチューブ団子のときほぐしかた [テキサスMRD社の成果]
  6. ジュリア・リスゴー オレフィン合成 Julia-Lythgoe Olefination
  7. 宮浦・石山ホウ素化反応 Miyaura-Ishiyama Borylation
  8. ルイスペア形成を利用した電気化学発光の増強
  9. スイスに留学するならこの奨学金 -Swiss Government Excellence Scholarshipsー
  10. りん酸2-(メタクリロイルオキシ)エチル2-(トリメチルアンモニオ)エチル : 2-(Methacryloyloxy)ethyl 2-(Trimethylammonio)ethyl Phosphate

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目情報

最新記事

持てるキャリアを生かせるUターン転職を その難題をクリアしたLHHのマッチング力

両親が暮らす故郷に戻り、家族一緒に暮らしたい――そんなUターンの希望を持つ方にとって大きな懸念となる…

ケムステイブニングミキサー2026に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第106回となる今年は、3月17日(火…

理化学研究所・横浜市立大学の一般公開に参加してみた

bergです。去る2025年11月15日(土)、横浜市鶴見区にある、理化学研究所横浜キャンパスの一般…

【ジーシー】新卒採用情報(2027卒)

弊社の社是「施無畏」は、「相手の身になって行動する」といった意味があります。これを具現化することで存…

求人わずかな専門職へのキャリアチェンジ 30代の女性研究員のキャリアビジョンを実現

専門性が高いため、人材の流動性が低く、転職が難しい職種があります。特に多様な素材を扱うケミカル業界で…

FLPとなる2種類の触媒を用いたアミド・エステルの触媒的α-重水素化反応

第 689回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府 環境調和創薬化学分野 …

第59回ケムステVシンポ「無機ポーラス材料が織りなす未来型機能デザイン」を開催します!

あけましておめでとうございます。2026年ですね。本記事は2026年のはじめのVシンポ、第59回ケム…

【2026年1月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:機金属化合物「オルガチックス」のチタンカップリング剤としての利用 

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を製造・販売し…

PCET×三重項触媒により、不活性なカルボン酸の光誘起脱炭酸反応を促進

第 688 回のスポットライトリサーチは、東京大学 大学院薬学系研究科 有機合成化学…

研究者格付けチェック【Nature 論文のアブストラクトはどっち?】

新年あけましておめでとうございます! お正月の恒例イベントの1つと言えば、テレビ朝日系列のお正月番組…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP