投稿者の記事一覧

Avatar photo

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. 近傍PCET戦略でアルコキシラジカルを生成する

    2016年、プリンストン大学・Robert Knowlesらは、 可視光レドックス触媒を用いることでアルコールから直接的にアルコキシラジカルを発生させることに成功した。また続くC-C結合開裂により、環状3級アルコールからの鎖状ケトン合成を達…

  2. リガンド結合部位近傍のリジン側鎖をアジド基に置換する

    フローニンゲン大学・Martin D. Witteらは、ビオチンとアジド導入剤を組み合わせた試薬「D…

  3. マーティン・ウィッテ Martin D. Witte

    マーティン・D・ウイッテ (Martin D. Witte、1981年x月x日(タンザニア生)-)は…

  4. シンプルなα,β-不飽和カルベン種を生成するレニウム触媒系

    2016年、東京工業大学・岩澤伸治らは、単純なプロパルギルエーテルを原料としてα,β-不飽和カルベン…

  5. 先制医療 -実現のための医学研究-

    概要増加する非感染性疾患の対策として注目される発症前診断,発症前介入を目指す先制医療を総力特…

  6. ピリジン-ホウ素ラジカルの合成的応用

  7. 岩澤 伸治 Nobuharu Iwasawa

  8. NCL用ペプチド合成を簡便化する「MEGAリンカー法」

  9. キラルアニオン相間移動-パラジウム触媒系による触媒的不斉1,1-ジアリール化反応

  10. コバルト触媒でアリル位C(sp3)–H結合を切断し二酸化炭素を組み込む

  11. チャンパック・チャッタージー Champak Chatterjee

  12. 二段励起型可視光レドックス触媒を用いる還元反応

  13. クレイグ・クルーズ Craig M. Crews

  14. ブルクハルト・ケーニッヒ Burkhard König

  15. 黎书华 Shuhua Li

  16. 剛直な環状ペプチドを与える「オキサゾールグラフト法」

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 従来製品の100 倍以上の光耐久性を持つペンタセン誘導体の開発に成功
  2. ビールに使われている炭水化物を特定する方法が発見される
  3. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2020年版】
  4. 「シカゴとオースティンの6年間」 山本研/Krische研より
  5. DAST類縁体
  6. ACS Publications主催 創薬企業フォーラム開催のお知らせ Frontiers of Drug Discovery in Japan: ACS Industrial Forum 2025
  7. 【PR】Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ・寄稿募集】

注目情報

最新記事

リサイクル・アップサイクルが可能な植物由来の可分解性高分子の開発

第694回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院理工学府(跡部・信田研究室)卒業生の瀬古達矢…

第24回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

粉末 X 線回折の基礎知識【実践·データ解釈編】

粉末 X 線回折 (powder x-ray diffraction; PXRD) は、固体粉末の試…

異方的成長による量子ニードルの合成を実現

第693回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科(佃研究室)の髙野慎二郎 助教にお願…

miHub®で叶える、研究開発現場でのデータ活用と人材育成のヒント

参加申し込みする開催概要多くの化学・素材メーカー様でMI導入が進む一…

PAGE TOP