[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

ブルクハルト・ケーニッヒ Burkhard König

[スポンサーリンク]

ブルクハルト・ケーニッヒ (Burkhard König、1963年x月x日(Wiesbaden生)-)は、ドイツの有機化学者である。レーゲンスブルク大学 教授。(写真引用:König Group)

経歴

1991 ハンブルク大学 博士号取得(Armin de Meijere教授)
199x オーストラリア国立大学 博士研究員 (M. A. Bennett教授)
199x スタンフォード大学 博士研究員 (Barry M. Trost教授)
1996 ブラウンシュヴァイク大学 Habilitation
1999 レーゲンスブルク大学 教授

研究概要

可視光レドックス有機触媒を用いる有機合成法の開発

とりわけアリールラジカル生成を起点とする各種反応形式に注力している[2]。

(引用:König Group)

最近では二段励起可能な可視光レドックス有機触媒の開発を成し遂げている[3]。

関連文献

  1. “Author Profile – Burkhard König” Angew. Chem. Int. Ed. 2013, 52, 4520. doi:10.1002/anie.201300671
  2. Bartling, H.; Eisenhofer, A.; König, B.; Gschwind, R. M. Acc. Chem. Res. 2016, 138, 11860. DOI:10.1021/jacs.6b06658
  3. Ghosh, I.; Ghosh, T.; Bardagi, J. I.; König, B. Science 2014, 346, 725. DOI: 10.1126/science.1258232

関連リンク

cosine

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. アジズ・サンジャル Aziz Sancar
  2. ティム・スワガー Timothy M. Swager
  3. チャールズ・スターク・ドレイパー賞―受賞者一覧
  4. フランツ=ウルリッヒ・ハートル Franz-Ulrich Har…
  5. ジョアン・スタビー JoAnne Stubbe
  6. 友岡 克彦 Katsuhiko Tomooka
  7. フェン・チャン Feng Zhang
  8. M.G.フィン M. G. Finn

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 【朗報】HGS分子構造模型が入手可能に!
  2. ミドリムシでインフルエンザ症状を緩和?
  3. C-CN結合活性化を介したオレフィンへの触媒的不斉付加
  4. 細見・櫻井アリル化反応 Hosomi-Sakurai Allylation
  5. 澤本 光男 Mitsuo Sawamoto
  6. 未踏の構造に魅せられて―ゲルセモキソニンの全合成
  7. バルビエ・ウィーランド分解 Barbier-Wieland Degradation
  8. アメリカで Ph.D. を取る -Visiting Weekend 参加報告 (前編)-
  9. ヒドロアシル化界のドンによる巧妙なジアステレオ選択性制御
  10. ドーパミンで音楽にシビれる

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)

前回の記事では、コロナウイルスの基礎知識とコロナウイルスが持つRNA分解酵素(EndoU)について述…

第79回―「高分子材料と流体の理論モデリング」Anna Balazs教授

第79回の海外化学者インタビューは、アンナ・バラズ教授です。ピッツバーグ大学 化学・石油工学科に在籍…

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

新型コロナウイルスによる感染症が、世界中で猛威を振るっています。この記事を書いている私も、大学の閉鎖…

換気しても、室内の化学物質は出ていかないらしい。だからといって、健康被害はまた別の話!

Human health is affected by indoor air quality. On…

海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP