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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. マテリアルズ・インフォマティクスの基礎知識とよくある誤解

    開催日:2022/03/09  申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. 【食品・飲料業界の方向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 低温焙煎・抽出・乾燥・凍結乾燥・噴霧乾燥・ケミカルリサイクル

    <内容>当社は、電子レンジでお馴染みのマイクロ波をものづくりに適用し、工業化を進めているスタート…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門

    ■資料の概要「マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門」1.M…

  4. 第468回生存圏シンポジウム「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」

    日本におけるCNF研究が始まってから20年が経ちました。“鋼鉄の1/5の軽さで鋼鉄の5倍強いナノ繊維…

  5. 【日本精化】化粧品・医薬品の原料開発~「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に~

    【化粧品原料】化粧品にプラス1を加える機能性原料の開発香粧品研究開発…

  6. 日本精化ってどんな会社?

  7. 第4回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

  8. 第15回日本化学連合シンポジウム「持続可能な社会構築のための見分ける化学、分ける化学」

  9. 第25回 名古屋メダルセミナー The 25th Nagoya Medal of Organic Chemistry

  10. セルロースナノファイバーの真価【オンライン講座】

  11. 世界最大級のマススペクトルデータベース「Wiley Registry」

  12. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  13. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  14. フローケミストリーーChemical Times特集より

  15. 金属・ガラス・製紙・化学・土石製品業界の脱炭素化 〜合成、焼成、溶融、精錬、乾燥へのマイクロ波適用〜

  16. 条件最適化向けマテリアルズ・インフォマティクスSaaS : miHubのアップデートのご紹介

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