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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 第468回生存圏シンポジウム「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」

    日本におけるCNF研究が始まってから20年が経ちました。“鋼鉄の1/5の軽さで鋼鉄の5倍強いナノ繊維”は様々なところでCNFの代名詞の様にいわれています。しかし、その実力と実際に使った時のパフォーマンスに差を感じている方は多いのではないでし…

  2. 【日本精化】化粧品・医薬品の原料開発~「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に~

    【化粧品原料】化粧品にプラス1を加える機能性原料の開発香粧品研究開発…

  3. 日本精化ってどんな会社?

    私たち日本精化は、【「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に】のコンセプトのもと、高付加価値原料を世界へお…

  4. 第4回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

    計算科学,情報科学,実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

  5. 第15回日本化学連合シンポジウム「持続可能な社会構築のための見分ける化学、分ける化学」

    持続可能な社会の構築に向けて、技術イノベーションが求められています。化学は、新たな分子を作り出し、素…

  6. 第25回 名古屋メダルセミナー The 25th Nagoya Medal of Organic Chemistry

  7. セルロースナノファイバーの真価【オンライン講座】

  8. 世界最大級のマススペクトルデータベース「Wiley Registry」

  9. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  10. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  11. フローケミストリーーChemical Times特集より

  12. 金属・ガラス・製紙・化学・土石製品業界の脱炭素化 〜合成、焼成、溶融、精錬、乾燥へのマイクロ波適用〜

  13. 条件最適化向けマテリアルズ・インフォマティクスSaaS : miHubのアップデートのご紹介

  14. 大井貴史 Takashi Ooi

  15. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

  16. マテリアルズ・インフォマティクスの基本とMI推進

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