[スポンサーリンク]

化学者のつぶやき

大学院生のつぶやき:UCEEネット、ご存知ですか?

[スポンサーリンク]

 UCEEネットは、国立の8大学を中心に設立された人材交流SNSで、東京工業大学を中心に運営されています。
理系学生向けのmixi(またはFacebook)のようなものです。どの大学・分野の学生でも、登録することが可能です。
今回は、そのUCEEネットについて、大学院生の視点から少しだけご紹介します。

筆者も参加してるのですが、残念ながらそれほど参加者が多くなく、コミュニケーションはmixiやtwitterほど活発には行われていない印象を受けました。
しかし、UCEEネットの本領はイベント運営にあると筆者は考えています。これまで、首相の講演会やワークショップなどが行われており、近々、就活研究のイベントも予定されています。
これらのイベントは学部生から院生までを対象としているので、他大学・異分野の学生さんと知り合う良い機会になると思います。特に、学部生の方はなかなか直接話す機会の無い院生の学生と交流するチャンスになるのではないでしょうか。主なイベントの開催地は首都圏なので、首都圏の学生さんにオススメです。
また、SNSシステムを通して、UCEEネット事務局が奨学金やインターンシップの情報をまとめて提供してくれたり、プロフィールに合致した求人情報や文献情報を知らせてくれます。うまく活用すれば便利なツールのひとつになりそうです。
Avatar photo

suiga

投稿者の記事一覧

高分子合成と高分子合成の話題を中心にご紹介します。基礎研究・応用研究・商品開発それぞれの面白さをお伝えしていきたいです。

関連記事

  1. 高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  2. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑰:MacBo…
  3. 無保護糖を原料とするシアル酸誘導体の触媒的合成
  4. 中国へ講演旅行へいってきました①
  5. 化学者のためのエレクトロニクス講座~代表的な半導体素子編
  6. 【Vol.1】研究室ってどんな設備があるの? 〜ロータリーエバポ…
  7. 置き去りのアルドール、launch!
  8. アンモニウム構造によりラジカル種の発生位置を完全に制御!

注目情報

ピックアップ記事

  1. マイクロ波プロセスを知る・話す・考える ー新たな展望と可能性を探るパネルディスカッションー
  2. \脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現/  マイクロ波を用いたケミカルリサイクル・金属製錬プロセスのご紹介
  3. MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」
  4. 最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用
  5. 高効率な可視-紫外フォトン・アップコンバージョン材料の開発 ~太陽光や室内LED光から紫外光の発生~
  6. ガッターマン アルデヒド合成 Gattermann Aldehyde Synthesis
  7. フラグメント創薬 Fragment-Based Drug Discovery/Design (FBDD)
  8. デーブナー・フォン=ミラー キノリン合成 Doebner-von Miller quinoline synthesis
  9. スティーヴンス転位 Stevens Rearrangement
  10. サンケイ化学、フェロモン剤を自社生産

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2010年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目情報

最新記事

タリンにいってきました BOS2026 前編

みなさんこんにちは。ケムステ代表です。久々にまともに記事を書きます。さて、表題の通り、6月後…

第6回鈴木章賞授賞式&第10回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

計算科学、情報科学、実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP