[スポンサーリンク]


化学者のつぶやき

  1. お”カネ”持ちな会社たち-1

     今回はちょっと趣向を変え、貴金属を事業主体とする会社をご紹介しましょう(写真はこちらから引用しました)。 (さらに…)…

  2. 産業紙閲覧のすゝめ

    大学で、大学院で、日夜化学の研究に励んでいる皆さん。大学の付属図書館に行ったらまず何に目を通しますか…

  3. まっすぐなペプチドがつまらないなら「さあ輪になって踊ろ!」

    うじゃけた顔してどしたの。つまらないならほらね。環状ペプチドの大きなコレクションを作って、みんなで輪になって踊ろう!

  4. 博士課程の夢:また私はなぜ心配するのを止めて進学を選んだか

    新年度です。私も博士後期課程3年生になりました。新年度最初に書く記事は「なぜ博士課程に進んだか」をテ…

  5. iPadで計算化学にチャレンジ:iSpartan

    計算化学という分野は、主にPC等の計算機によって分子の構造や…

  6. 粘土に挟まれた有機化合物は…?

  7. リガンド革命

  8. ビッグデータが一変させる化学研究の未来像

スポンサー

ピックアップ記事

  1. リガンドによりCO2を選択的に導入する
  2. ケムステが文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞しました
  3. 冬のナノテク関連展示会&国際学会情報
  4. クライン・プレログ表記法 Klyne-Prelog Nomenclature System
  5. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:準備・お手軽プリント編
  6. 金属材料・セラミックス材料領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用
  7. 非リボソームペプチド Non-Ribosomal Peptide

注目情報

最新記事

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

PAGE TOP