[スポンサーリンク]

キャンペーン

YMC研究奨励金当選者の声

今年の1月末に募集しました「YMC研究奨励金

ざっくりと話しますと、

「研究奨励金50万円に加えて新しい装置のモニターもできてしまう大変お得な研究助成」

であったのですが、先月末に結果が出ました。応募者は約150名!10分で応募できる内容であったたため、応募が殺到したようです。そして、このたび見事当選した3名の研究者の声が届きましたのでお知らせさせていただきたいと思います。

 

北海道大学大学院理学研究院化学部門有機化学第二研究室 鈴木 孝洋 先生

ご当選された鈴木孝洋先生(左奥)と研究室の皆様)

ご当選された鈴木孝洋先生(左奥)と研究室の皆様)

 

「Ace Reactorを貸与して頂きありがとうございます。200度近い高温の反応を検討する機会が多いので、手間がかからず、かつ安全に実験できる装置があると研究がはかどります。また、低温反応にも対応できるとのことですので、ますます期待が膨らみます。」

 

広島大学大学院工学研究院 物質化学工学部門応用化学専攻機能高分子化学研究室  田中 亮 先生

(ご当選された田中亮先生(右)と塩野毅教授(右から2番目)と研究室の皆様)

(ご当選された田中亮先生(右)と塩野毅教授(右から2番目)と研究室の皆様)

 

この度はAce Reactorのモニターとして選出頂き、誠に光栄でございます。このような機会を下さったYMCテクノス株式会社様、またWebページで紹介してくださったChem-stationのスタッフの皆様に深く感謝致します。機能高分子化学研究室では主に高分子化合物の精密合成に重きを置いた研究をしておりますので、反応の条件検討から反応速度解析、ポリマーの溶媒分別など、様々な用途に使わせて頂くつもりでございます。

 

九州大学 先導物質化学研究所 高原研究室 大石 智之 先生

(ご当選された大石智之 先生)

(ご当選された大石智之 先生)

 

この度はAceReactorのモニターに採択していただき有難うございました。

大変光栄に存じます。

本製品に関してはカタログなどで拝見したことがあり、加熱条件での反応を同時に行えるので、重合の検討や、学生実験などでも利用できると思い興味を持っておりました。

今回はケムステーションで本製品のモニターの募集を知り、応募させて頂きました。

届いた製品の梱包を解いた際には周りのスタッフや学生から『スターウォーズに出てくるR2-D2みたい!!』と話題になりました。思っていたよりもコンパクトで、グローブボックス中でも問題なく使用できそうという印象です。実験で使用するのがとても楽しみです。

 

次回もあるの?

以上3名の当選者の声をお届けしました。当選された研究者の方々をお祝いすると共に、ぜひYMCのAceReactorと研究奨励金を有意義に使っていただければ幸いです。

今回、YMC様とのコラボレーションによりはじまった初めての企画ですが、この企画、次回はあるの?という声が聞こえてきます。もちろん企業側のお気持ちを代弁させていただきますと、メリットが少なからずあれば継続したいということだと思います。ケムステとしては今後も他の企業も含めまして今回のような企画を立ち上げ、研究者を応援していきたいと思いますので今後共よろしくお願いいたします。

最後に、このような無茶な企画に動いていただきました、YMCテクノス様に心より感謝申し上げます。

 

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 和製マスコミの科学報道へ不平不満が絶えないのはなぜか
  2. プロペランの真ん中
  3. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒
  4. 即戦力のコンパクトFTIR:IRSpirit
  5. カンブリア爆発の謎に新展開
  6. 【速報】2012年ノーベル化学賞発表!!「Gタンパク質共役受容体…
  7. 銀イオンクロマトグラフィー
  8. 有機合成化学協会誌2017年8月号:C-H活性化・アリール化重合…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. フィッシャー オキサゾール合成 Fischer Oxazole Synthesis
  2. ヘイオース・パリッシュ・エダー・ザウアー・ウィーチャート反応 Hajos-Parrish-Eder-Sauer-Wiechert Reaction
  3. ストックホルム国際青年科学セミナー・2018年の参加学生を募集開始
  4. オープンアクセスジャーナルの光と影
  5. イオン液体のリチウムイオン電池向け電解液・ ゲル電解質への応用【終了】
  6. 「電子の動きを観る」ーマックスプランク研究所・ミュンヘン大学・Krausz研より
  7. 大麻複合物が乳がんの転移抑止効果―米医療チームが発見
  8. クライゼン転位 Claisen Rearrangement
  9. メーカーで反応性が違う?パラジウムカーボンの反応活性
  10. 積極的に英語の発音を取り入れてみませんか?

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

カクテルにインスパイアされた男性向け避妊法が開発される

男性の避妊法はXXドームを付ける一時的なものか、パイプカットを行って完全に生殖行為を不可能にするかと…

水素社会実現に向けた連続フロー合成法を新開発

第179回のスポットライトリサーチは、東京大学理学系研究科化学専攻有機合成化学教室の宮村浩之先生にお…

【大阪開催2月26日】 「化学系学生のための企業研究セミナー」

2020年卒業予定の学生の皆さんは、3月から就活本番を迎えますが、すでに企業の選考がスタートしている…

Nature 創刊150周年記念シンポジウム:ポスター発表 募集中!

本年、Nature 創刊150周年を迎えるそうです。150年といえば、明治時代が始まったばかり、北海…

アルケニルアミドに2つアリールを入れる

ニッケル触媒を用いたアルケニルアミドの1,2-ジアリール化反応が開発された。フマル酸エステルを配位子…

蛍光標識で定性的・定量的な解析を可能に:Dansyl-GSH

反応性代謝物の存在を調べたい。代謝化学の実験をしていれば、ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP