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ケムステイブニングミキサー2016を終えて

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新年度がはじまりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

3月末の日本化学会春季年会では、既に毎年恒例となった「ケムステ付設展示会コラボキャンペーン」を行いました(記事 PartI, Part II, Part III)。さらに、3年目となった若手研究者のための集まり「ケムステイブニングミキサー」も開催しました。イブニングミキサーでは今回も200人近くの学生・若手研究者が集まり大盛況のうちに終了しました。日本化学会春季年会の公式行事となってからは2年目ですが、徐々に浸透してきた感があります。

本記事では、そのケムステイブニングミキサー2016の様子を写真で振り返りながらお届けしたいと思います。

 

友人をつくってから出て行くこと

18時からの開始に合わせて、17時半から受付を行いました。受付でドリンクチャージ料の100円を払っていただき、会場へ。受付が混み合っていたため、開始は少し遅れて18時10分ほど。まずはケムステ代表の私が、簡単な挨拶を行いました。このミキサーのコンセプトはいつもどおり「異分野の友人を1人でも多くつくること」。

 

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おいしい食事と歓談

食事は前回かなり多く頼みすぎてしまったため、今回は量より質ということで抑えめに。参加者は始まりと同時に飲食をしながら、交流を深めることができたと思います。

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特別付設展示会も開催

本イブニングミキサーは協賛企業・団体の方々が特設の付設展示会を開催してくれました。協賛企業は以下の企業。

残念ながら、3日目は企業ブースの撤収日であり、企業も参加が難しく今年は4社。当日は和光純薬工業様が提供品不足(コラボキャンペーンが好評であったたため)で参加を見送りまして3社となりましたが、特設のプレゼントキャンペーンや説明を楽しんだようでした。

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玉尾先生が訪問してくれました

本企画の提案者(参考)であり、日本化学会元会長の玉尾皓平先生に今年も訪問していただきました。本企画の考案の趣旨や、ジャーナルの活性化の話など若手研究者へのお願いも含めてお話いただきました。

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来年もやります!

当日も少しだけ話しましたが、私事となりますが、7年半いた名古屋大学を3月で退職し、4月より早稲田大学へ異動いたしました。ゼロから研究室を立ち上げています。すなわち、ケムステ”本部”は名古屋から東京に移動しました。東京だからできることも多くありますので、過労死しない程度に益々活発に活動していきたいと思います。

さて、来年の日本化学会春季年会は慶応義塾大学。今年参加された方は友達を誘って、参加できなかった方は次はぜひ参加していただければと思います。皆さん東京でお会いしましょう!

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写真撮影・提供:伊藤英人講師(名古屋大学)

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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