[スポンサーリンク]

ケムステしごと

乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集

[スポンサーリンク]

乙卯研究所とは

乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研究業績の発表を通じて薬学分野における国際的、学究的研究の振興を目指してきた公益財団法人です。従来より、天然物アルカロイドの全合成を始め高度な有機化学技術を基本とした化学の研究を実施してきました。

2014年からは新生乙卯研究所として、薬学に限らず幅広い領域の有機化学の研究を進めながら若手研究者の育成に注力し、公益に寄与しています。

当研究所では、基本的に研究員が自ら発案した研究テーマで研究を進めていただきます。研究員は、アドバイザリーボードとの議論を通じて、独創的な研究の推進を図ると同時に、自らの研究遂行力を高めることが可能となります。将来、公的機関や企業において、最先端研究を牽引できるリーダーの育成を当法人は目指しています。

 

所長からの一言

『自分自身でテーマを決めて好きな有機化学の研究をやってみませんか?』
有機化学といっても範囲が広いのですが、医学・薬学・理学・工学などに資する研究であれば特に指定はしていません。裁量労働制で、全ての時間を自分の研究に打ち込めます。有機化学の実験設備は他の研究所に引けは取りません。研究に困ったときには現職教授からアドバイスがもらえます。見学も大歓迎です。

 

公益財団法人乙卯研究所
所長 大谷光昭

 

求人内容

募集職種 研究員・ポスドク相当
業務内容 医学・薬学・理学・工学などに資する有機化学分野の基礎研究を行い、学会、学術雑誌等に研究成果の発表を行ってもらいます。
研究テーマは基本的には当人の自由な発案によるものとします。適宜、アドバイザリーボードと討論しながら研究を進めて頂きます。
詳細はHPをご参照ください。HP:https://www.itsuu.or.jp/
研究分野 1.ナノテク・材料-有機合成化学
2.ものづくり技術-反応工学、プロセスシステム工学
3.ライフサイエンス-薬系化学、創薬科学
給与 年報制 420万円~
(経験・能力・実績に応じ、本研究所支給基準に基づく、年1回の昇給可)
勤務時間 専門業務型裁量労働制(みなし労働1日8時間)を適用。
休日 土日、祝日、年末年始、夏季3日、その他当研究所が必要と認めた日。
有給休暇有(当法人の規程による)。
応募資格 大学院修士課程卒以上の博士号取得者、あるいはそれに相当する者。
勤務形態 正社員 常勤(任期あり)
雇用期間 単年度契約として、双方合意に基づき契約更新を行います(最長5年)。
試用期間 3ヵ月
勤務地 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク R&D棟 C1232
最寄駅は東急田園都市線、東急大井町線溝の口駅、JR南武線武蔵溝ノ口駅より徒歩15分、
直通シャトルバス利用の場合5分
手当 住宅手当(24万円/年)、通勤手当支給。
福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
募集人数 若干名
着任時期 2025年10月1日(水)(応相談)
募集期間 採用枠が埋まり次第、募集を締め切ります。
応募方法 以下の4点の書類を下記提出先に、郵送あるいはEメールにてお送り下さい。
1. 履歴書(写真貼付、Eメールアドレス記載のこと。)
2.当財団で行う予定の研究内容の概要(A4で3ぺージ程度。図表等の併用が望ましい。)
3.研究業績、主要論文別刷り等
4.現職所属長あるいは現指導教授の推薦書
(現職所属長等の推薦が困難な場合は、第3者による推薦書も受け付けます。
その場合は、推薦者の氏名、所属、連絡先を記載してください。)
提出先:〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク R&D棟 C1232
(公財)乙卯研究所 事務局 中込まどか 宛
Eメール:secretariat@itsuu.or.jp
この公募は全ての応募書類を電子メールでも受け付けます。
なお、郵送で受理した応募書類は採用審査にのみ用い、返却は致しません。
選考終了後、当方にて処分いたしますのでご了承ください。
選考フロー 1次選考:書類
2次選考:研究プレゼンテーションと面接
海外など遠方にお住まいの方は2次選考をオンラインで行う事も可能です。
結果は合否に関わらずメールで通知いたします。
連絡先 〒213-0012
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク R&D棟 C1232
(公財)乙卯研究所 事務局 中込まどか
電話:044-819-4044 Eメール:secretariat@itsuu.or.jp

 

関連記事

乙卯研究所OB 田中 耕作三世先生の記事

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

Avatar photo

ケムステPR

投稿者の記事一覧

ケムステのPRアカウントです。募集記事や記事体広告関連の記事を投稿します。

関連記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスの推進を加速させるためには?
  2. 博士の学位はただの飾りか? 〜所得から見た学位取得後のキャリア〜…
  3. 日本語で得る学術情報 -CiNiiのご紹介-
  4. ノーベル化学賞2011候補者一覧まとめ
  5. 自分の強みを活かして化学的に新しいことの実現を!【ケムステ×He…
  6. ナノチューブを簡単にそろえるの巻
  7. 「サイエンスアワードエレクトロケミストリー賞」が気になったので調…
  8. 英文読解の負担を減らすマウスオーバー辞書

注目情報

ピックアップ記事

  1. ケミカルメーカーのライフサエンス事業戦略について調査結果を発表
  2. ノーベル化学賞明日発表
  3. ヴィンス・ロテロ Vincent M. Rotello
  4. 300分の1を狙い撃つ~カチオン性ロジウム触媒による高選択的[2+2+2]付加環化反応の開発
  5. 難攻不落の不斉ラジカルカチオン反応への挑戦
  6. 論説フォーラム「研究の潮目が変わったSDGsは化学が主役にーさあ、始めよう!」
  7. シラフィン silaffin
  8. 第38 回化学反応討論会でケムステをみたキャンペーン
  9. 有機合成化学協会誌2026年6月号:抗体・薬物複合体・機能性有機蛍光色素・速度論的反応機構解析・触媒的脱水型ベンジル化・植物由来モノマー
  10. パラムジット・アローラ Paramjit S. Arora

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2025年4月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目情報

最新記事

大学院留学してよかったこと, 悪かったこと【英語, 経済面, オーバードクターに関するお話】

海外の大学で、その大学に籍を置く大学 (院) 生として留学することは「学位留学」と呼ばれたりします。…

光前駆体法の活用によって、ヘプタセンで初の一重項分裂を観測!

第725回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科化学専攻 有機元素化学研究室(山田研…

【スタッフ・寄稿募集】Chem-Stationで、化学を「伝える側」になりませんか?

Chem-Station(ケムステ)は2000年に開設された国内最大の化学ポータルサイトです。大学・…

第17回大津会議―とある参加者の記録―

2026年9月28日~29日に開催された第17回大津会議についての、とある参加者の記録です。この記事…

第17回大津会議 -Otsu Conference- 2026 開催報告 ~新体制で紡ぐ「有機合成の夢」~

第17回大津会議が2026年9月28日(月)〜9月29日(火)びわ湖大津プリンスホテルにて開催されま…

有機合成化学協会誌2026年10月号:医薬品プロセス開発・σ芳香族性・含窒素複素環・メロテルペノイド二量体・高歪み化合物

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年10月号がオンラインで公開されています。…

時代は水だ! セメントのように水と混ぜるだけで成形・硬化できる「水硬性」高分子

第724回のスポットライトリサーチは、東京科学大学物質理工学院(大塚研究室)博士前期課程2年の徳満玲…

複雑さを設計して、結晶の動きをプログラムする

第723回のスポットライトリサーチは、高知工科大学大学院工学研究科(林研究室) 博士後期課程3年の樋…

ハロゲンの力で強力な結合を切断!天然物クマリンから医薬品・機能性材料原料のクマラノン類へ

第 722 回のスポットライトリサーチは、立命館大学大学院薬学研究科薬学専攻 精密合…

観察を写真で残す!カメラ内蔵リアクタ EasyMax 102i を使ってみた

反応の温度も、攪拌(かくはん)も、滴下も、サンプリングもいまや自動で記録される時代になりました。とこ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP