[スポンサーリンク]

ケムステニュース

スイス医薬大手のロシュ、「タミフル」の生産能力を増強へ

タミフル?スイスの医薬品大手ロシュは18日、鳥インフルエンザの治療に効果が高い抗インフルエンザ薬「タミフル」の生産能力を拡大すると発表した。他の企業に製造ライセンスを供与する考えも表明。製造を希望する政府や民間企業との交渉に応じる。(引用:日本経済新聞

?

?

 インフルエンザの薬には今回鳥インフルエンザに有効と報告されたロシュのタミフ ル(Tamiflu: オセルタミビル?Oseltamivir)の他に、グラクソスミスクラインのリレンザ(Relenza: ザナミビル,zanamivir)やノバルティス ファーマのシンメトレル(Symmetrel: amantadine, 塩酸アマンタジン)などがあります。

?

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. FM-AFMが実現!”溶ける”を原子レベ…
  2. 材料費格安、光触媒型の太陽電池 富大教授が開発、シリコン型から脱…
  3. がん細胞を狙い撃ち 田澤富山医薬大教授ら温熱治療新装置 体内に「…
  4. 液中でも観察OK 原子間力顕微鏡: 京大グループ開発
  5. バイエルワークショップ Bayer Synthetic Orga…
  6. 伊藤嘉彦京都大名誉教授死去
  7. 大村氏にウメザワ記念賞‐国際化学療法学会が授与
  8. 島津、たんぱく質分析で新技術・田中氏の技術応用

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 「触媒的オリゴマー化」によるポリピロロインドリン類の全合成
  2. 不斉アリル位アルキル化反応を利用した有機合成
  3. 多成分反応で交互ポリペプチドを合成
  4. 住友化学の9月中間営業益は+20.5%、精密・医薬など好調で
  5. ベンゼンの害、低濃度でも 血液細胞に損傷
  6. アメリカ大学院留学:研究室選びの流れ
  7. ミドリムシでインフルエンザ症状を緩和?
  8. ヒドロアシル化界のドンによる巧妙なジアステレオ選択性制御
  9. パール・クノール ピロール合成 Paal-Knorr Pyrrole Synthesis
  10. ジアゾメタン原料

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

持続可能性社会を拓くバイオミメティクス

内容生物に学ぶ考え方は,ナイロンに見られるように古くからあった.近年,ナノテクノロジーの飛躍…

鉄カルベン活性種を用いるsp3 C-Hアルキル化

2017年、イリノイ大学 M. Christina Whiteらは鉄フタロシアニン触媒から生成するメ…

「生合成に基づいた網羅的な天然物全合成」—カリフォルニア大学バークレー校・Sarpong研より

「ケムステ海外研究記」の第19回目は、向井健さんにお願いしました。向井さんはカリフォルニア大…

研究者向けプロフィールサービス徹底比較!

研究者にとって、業績を適切に管理しアピールすることは重要です。以前にも少し触れましたが、科研費の審査…

天然有機化合物の全合成:独創的なものづくりの反応と戦略

概要生物活性天然有機化合物(天然物)は生命の40億年にわたる進化によって選択された高機能分子…

細菌を取り巻く生体ポリマーの意外な化学修飾

地球上に最もたくさんある有機化合物は何でしょう?それは、野菜や果物、紙、Tシャツ、木材、etc…身の…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP