[スポンサーリンク]

ケムステニュース

総合化学大手5社の前期、4社が経常減益

総合化学大手5社の2006年3月期の連結業績が15日出そろった。原料価格の高騰や一部製品の市況低迷で石油化学事業の収益が悪化、住友化学を除く4社が経常減益となった。07年3月期も一段の原料高を見込み、石化事業の収益の重荷になる。電子材料や医薬品など非石化事業で補う構えだが、減益や増益率の鈍化が避けられない情勢だ。(引用:日本経済新聞)

ナフサの高騰に直接関わる、石化や基礎化学品の現役により軒並み減益となっています。住友化学だけが、増益となり、今後も液晶テレビの需要拡大による増益を見込んでいくそうです。

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 性フェロモン感じる遺伝子、ガで初発見…京大グループ
  2. フランスの著名ブロガー、クリーム泡立器の事故で死亡
  3. 味の素と元社員が和解 人工甘味料の特許訴訟
  4. 伊藤嘉彦京都大名誉教授死去
  5. アミンの新合成法2
  6. 化学系プレプリントサーバ「ChemRxiv」の設立が決定
  7. エコエネルギー 家庭で競争
  8. 阪大・プリンストン大が発見、”高温”でも…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 力を加えると変色するプラスチック
  2. 不斉ストレッカー反応 Asymmetric Strecker Reaction
  3. 科学技術教育協会 「大学化合物プロジェクト」が第2期へ
  4. 2012年の被引用特許件数トップ3は富士フイルム、三菱化学、積水化学
  5. トロンボキサンA2 /Thromboxane A2
  6. アルカロイドの科学 生物活性を生みだす物質の探索から創薬の実際まで
  7. 芳香族求核置換反応 Nucleophilic Aromatic Substitution
  8. テトラサイクリン類の全合成
  9. 吉野 彰 Akira Yoshino
  10. 2015年化学生物総合管理学会春季討論集会

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

シクロペンタジエニル錯体の合成に一筋の光か?

β-炭素脱離を用いるシクロペンタジエニル(Cp)錯体の新たな調製法が報告された。本法により反応系中で…

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP