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化学五輪、「金」の高3連続出場 7月に東京開催

日本化学会化学教育協議会などは2日、7月に東京で開かれる「第42回国際化学オリンピック」の日本代表に、2年連続出場となる栄光学園高(神奈川県)3年遠藤健一さん(17)ら男子高校生4人を決めたと発表した。遠藤さんは昨年金メダルを獲得した。(写真:山陽中央新報

 ほかの3人は筑波大付属駒場高(東京都)3年片岡憲吾さん(17)、滋賀県立膳所高2年浦谷浩輝さん(16)、灘高(兵庫県)2年斉藤颯さん(16)でいずれも初出場。斉藤さんは「いいメダルが取れるよう頑張りたい」と抱負を話した。

 この大会の日本開催は初。同協議会によると、選抜試験などで4人を選んだ。7月の大会には70の国・地域から280人の高校生が参加予定で、それぞれ5時間の実験と筆記問題で知識を競う(引用:山陽中央新報)。

ついに代表が決まったようです。記事に記載が有る通り、昨年金メダルを獲得した高校生もいるようで、今年の成績が楽しみですね。

今年の化学オリンピックは初の日本開催ということで、大いに盛り上がって各種イベントも開催されているようです。当サイトとしても特設コンテンツをつくって化学オリンピックを盛り上げようと企画しておりましたが、代表の怠惰さのためちょっと難しくなってきました。実際、知り合いに最終候補に残った高校生や昔化学オリンピックに出場して銀メダルを獲得したカナダ人がいたので、経験談を掲載したかったのですが。。。時間がありましたら、いかなる形になるかわかりませんがレポートしたいと思います。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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