[スポンサーリンク]

ケムステVシンポ

第57回ケムステVシンポ「祝ノーベル化学賞!金属有機構造体–MOF」を開催します!

[スポンサーリンク]

 

第57回ケムステVシンポは、北川 進 先生らの2025年ノーベル化学賞受賞を記念して、金属有機構造体–MOF に関するテーマで開催いたします!

今年のノーベル化学賞は、吉野 彰 先生以来6年ぶりの日本人受賞 (さらに生理学・医学賞の坂口 志文 先生との同年受賞) ということで、各メディアにおいても盛んに報道がなされました。MOF という言葉は一般にもだいぶ浸透したのではないかと思います。
2020年のコロナ禍を期にケムステVシンポが開始されて以来、日本人のノーベル化学賞受賞は初めてとなります! これは開催しないわけにはいかない!と考え、ケムステでも MOF に関するVシンポを急遽企画いたしました!

奇しくもノーベル賞授賞式の前日 12月9日 (火) に開催いたします!講師陣は、北川先生のお弟子さんや、本邦に存在する2社の MOF 関連スタートアップに在籍される先生方など、MOF の基礎から社会実装までを幅広く学べる内容となっております!

通常どおり、講演終了後 10 日間程度はタイムシフト再生が可能ですので、たくさんの登録をお待ちしております!

開催概要

第57回ケムステVシンポ

「祝ノーベル化学賞!金属有機構造体–MOF」

開催日:2025 年 12 月 9 日(火)18:00〜20:30
会場:オンライン
・講演者は Zoom 使用・YouTube Live の限定 URL 配信
・録画は 10 日間ほど限定公開
・URLは開催前日 21 時ごろに配布 (前日 21 時以降の登録者には、開始 30 分前に送付)
定員:先着 1,500 名 (途中参加・退出・時間差視聴自由)
言語:日本語
参加費:無料
講演者:

1. 和田 雄貴 先生 (東京科学大学/テクモフ株式会社)
「MOF細孔の相互作用性を活かした分子構造解析法」

2. 倉岡 晃平 先生 (株式会社Atomis )
「 MOF社会実装に向けた開発事例のご紹介 (仮)」

3. 近藤 美欧 先生 (東京科学大学)
「小分子変換に向けたフレームワーク材料の開発」

 

講演時間:各 30 分程度(質疑応答を含む)

参加登録:Connpassイベントページで行ってください・当日17:30まで受付(Connpass利用ガイドはこちら)

Vシンポ参加登録はこちら

*参加登録して URL さえゲットすれば、YouTube Live に間に合わなくても視聴できますので、是非参加登録をお願いします。

Twitterハッシュタグ:#ケムステVシンポ #MOF   #ノーベル化学賞

主催:Chem-Station
協賛:東京化成工業株式会社 / メルク株式会社(Sigma-Aldrich) / 株式会社島津製作所

ファシリテーター:
・安田 大輔(大阪医科薬科大学・助教、ケムステコアスタッフ)

モデレーター:
・寄立 麻琴(九大院薬・講師、ケムステコアスタッフ)
・本田 麻里子(横浜国立大学・大学院生、ケムステコアスタッフ)

Live配信後の動画の取り扱い

配信の後日、講演者が希望する範囲で編集した動画をYouTubeケムステチャンネルにアップします。

是非、ご視聴・チャンネル登録・高評価お願いします!

 

協賛企業からのお知らせ

東京化成工業株式会社

 

東京化成工業は、「試薬を通じて社会貢献する」を企業理念に、グローバルビジネスを展開する試薬メーカーです。科学技術の進歩に対応し、皆様のニーズに対応するため、日々新たな製品の開発に取り組んでいます。弊社パンフレットを以下リンク先でpdfファイルとしてご提供しています。
以下リンク先からダウンロードしてご利用ください。
https://www.tcichemicals.com/JP/ja/support-download/brochures/categorized_brochures_1 https://www.tcichemicals.com/JP/ja/support-download/brochures/categorized_brochures_1

 

メルク株式会社(Sigma-Aldrich)

TLC分析をもっと楽に、より高い信頼性を!

【TLC Explorer】TLCプレート解析デバイス
https://www.sigmaaldrich.com/JP/ja/campaigns/tlc-explorer-documentation-system

【TLCプレート】 豊富な種類のTLCプレートをご用意しています
https://www.sigmaaldrich.com/JP/ja/products/analytical-chemistry/analytical-chromatography/tlc-plates-and-adsorbants

株式会社島津製作所

 

島津製作所は150年の歴史を持つ分析計測機器メーカーです。

「科学技術で社会に貢献する」ために今後も挑戦を続けていきます。

【My SHIMADZU for Analytical】
過去のWebinar動画、装置のメンテナンス動画、アプリケーション、マニュアル等をご覧頂くことができます。
会員制サービス「My SHIMADZU for Analytical」に是非ご登録下さい!(登録無料)
https://www.an.shimadzu.co.jp/service-support/web_services/about-mypage/index.html

【Webinarアーカイブ公開中】

分析初心者の方から上級者の方にもご満足いただける、分析計測技術に関するWebinar動画を公開中!
→詳しくはこちら
ウェビナー | MESSE SHIMADZU:株式会社島津製作所

その他お問い合わせは以下
https://www.shimadzu.co.jp/contact/index.html

お願い:本Vシンポは協賛企業の支援を受けて完全無料で運営しています。ぜひ協賛企業のウェブサイトをご訪問ください。

関連リンク

・アルカロイドなど求核性化合物の結晶スポンジ法による解析を可能とする新規MOFの開発
・MOF の実用化のはなし【京大発のスタートアップ Atomis を訪問して】
・過去のケムステVシンポ
・2025年ノーベル化学賞は、「新しいタイプの結晶構造ーMOFの開発」へ
・2025 年ノーベル化学賞になぜ MOF が選ばれたのか?【考察】
・ノーベル賞受賞後に MOF 研究者は何を考えるべきか【考察】
・2025年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!
・祝ノーベル化学賞! MOFに関するスポットライトリサーチまとめ

関連書籍

小さな穴のすごい力: ノーベル賞が選んだMOF(モフ)ってなんだろう?

小さな穴のすごい力: ノーベル賞が選んだMOF(モフ)ってなんだろう?

緒方 共
¥250(as of 10/27 13:49)
Release date: 2025/10/08
Amazon product information
Avatar photo

DAICHAN

投稿者の記事一覧

創薬化学者と薬局薬剤師の二足の草鞋を履きこなしていた、四年制薬学科の生き残り。現在は私大薬学部教員として実験に邁進中。
薬を「創る」と「使う」の双方からサイエンスに向き合っています。
しかし趣味は魏志倭人伝の解釈と北方民族の古代史という、あからさまな文系人間。
どこへ向かうかはfurther research is needed.

関連記事

  1. ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功
  2. スチレンにCoのHATをかぶせれば、インドールを不斉アルキル化
  3. 「可視光アンテナ配位子」でサマリウム還元剤を触媒化
  4. 【12月開催】第4回 マツモトファインケミカル技術セミナー有機金…
  5. 祝100周年!ー同位体ー
  6. クロスカップリングはどうやって進行しているのか?
  7. 新規重水素化触媒反応を開発―医薬品への直接重水素導入を達成―
  8. 科学系のLINEスタンプを使おう!!

注目情報

ピックアップ記事

  1. 物質科学を学ぶ人の空間群練習帳
  2. 高効率な可視-紫外フォトン・アップコンバージョン材料の開発 ~太陽光や室内LED光から紫外光の発生~
  3. 第22回「ベンゼン環の表と裏を利用した有機合成」植村元一教授
  4. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(1年目)
  5. トリフルオロメタンスルホン酸ベンゾイル:Benzoyl Trifluoromethanesulfonate
  6. プラスマイナスエーテル!?
  7. 有機合成化学者が不要になる日
  8. IGZO
  9. 金属を使わない触媒的水素化
  10. カリオフィレン /caryophyllene

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2025年11月
月 火 水 木 金 土 日
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目情報

最新記事

大学院留学してよかったこと, 悪かったこと【英語, 経済面, オーバードクターに関するお話】

海外の大学で、その大学に籍を置く大学 (院) 生として留学することは「学位留学」と呼ばれたりします。…

光前駆体法の活用によって、ヘプタセンで初の一重項分裂を観測!

第725回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科化学専攻 有機元素化学研究室(山田研…

【スタッフ・寄稿募集】Chem-Stationで、化学を「伝える側」になりませんか?

Chem-Station(ケムステ)は2000年に開設された国内最大の化学ポータルサイトです。大学・…

第17回大津会議―とある参加者の記録―

2026年9月28日~29日に開催された第17回大津会議についての、とある参加者の記録です。この記事…

第17回大津会議 -Otsu Conference- 2026 開催報告 ~新体制で紡ぐ「有機合成の夢」~

第17回大津会議が2026年9月28日(月)〜9月29日(火)びわ湖大津プリンスホテルにて開催されま…

有機合成化学協会誌2026年10月号:医薬品プロセス開発・σ芳香族性・含窒素複素環・メロテルペノイド二量体・高歪み化合物

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年10月号がオンラインで公開されています。…

時代は水だ! セメントのように水と混ぜるだけで成形・硬化できる「水硬性」高分子

第724回のスポットライトリサーチは、東京科学大学物質理工学院(大塚研究室)博士前期課程2年の徳満玲…

複雑さを設計して、結晶の動きをプログラムする

第723回のスポットライトリサーチは、高知工科大学大学院工学研究科(林研究室) 博士後期課程3年の樋…

ハロゲンの力で強力な結合を切断!天然物クマリンから医薬品・機能性材料原料のクマラノン類へ

第 722 回のスポットライトリサーチは、立命館大学大学院薬学研究科薬学専攻 精密合…

観察を写真で残す!カメラ内蔵リアクタ EasyMax 102i を使ってみた

反応の温度も、攪拌(かくはん)も、滴下も、サンプリングもいまや自動で記録される時代になりました。とこ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP