[スポンサーリンク]

archives

ネオジム磁石の調達、製造技術とビジネス戦略【終了】

~来るべき供給パニックへの対応、基本特許切れ後の今を逃さない~
日時        :2010年3月30日(火) 10:30~16:30【懇親会(自由参加)時間含】
会場        : 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

 

(申込は終了しました)
コーディネータ・座長:Nd Magnet Consulting(元日立金属)山本 日登志 氏
 希土類資源大国の中国は希土類資源について輸出増値税やE/L(輸出枠)規制強化等の動きを加速している。一方ではNd(ネオジム)磁石の市場は従来のパソコン、携帯機器、家電、FAモータ、MRI等に加え、ハイブリッド自動車や電気自動車の新たな需要の急増が確実視されている。またNd特許は2009年既に日本、欧州で基本特許が切れ、ビジネス環境の急激な変化が起こりつつある。以上の背景の下でNd磁石の現状ユーザは新たなビジネス戦略、購買戦略を考える時期と言える。希土類資源、リサイクルを含むNd磁石ビジネスへの新規参入を検討している方々にも有益な最新情報を提供したい。
 セミナー後に歓談の時間も設定しましたので交流にご活用下さい。
<山本氏のご紹介>
 【ホームページ】
  http://neomagconsul.yokochou.com/
 【略歴】1979年住友特殊金属株式会社 入社
    1993年SSMA出向(Transfer) Sumitomo Special Metals America, INC.
    2003年SSMA(シカゴ)取締役 技術部長/2006年市場開発部 専門部長
    2007年日立金属株式会社に吸収合併 市場開発室長/2008年日立金属 NEOMAXカンパニー 主管技師
 【活動】日本電子材料工業会
    マグネット技術委員会委員(1998-2003)
    日本ボンド磁石工業会 技術委員(2001-2003)
    電子情報技術産業協会(JEITA)電子部会 マグネット技術G技術委員副主査(2008-2010)
    電気学会/TC68委員会 委員(1996-2003、2006-2009)
    IEC/TC68(国際電気標準会議/68技術委員会) Member;(1997-2002、2006-2009)
    WG5 Convenor(永久磁石国際規格主査);(1998-2002、2006-2009)
    電気学会
    「バルク高温超電導応用動向調査専門委員会」委員 2000-2003
    「高温超電導バルク材の応用基礎特性調査専門委員会」委員 2003-2006
    「超電導磁気軸受フライホイールエネルギー貯蔵システム調査専門委員会」委員 2007-2008
    「磁気支持応用機器におけるダイナミックス調査専門委員会」委員 2002-2004
    テクノフロンティア/磁気応用シンポジウム 企画委員;1999-2003
講師        :第1部 世界の希土類鉱床の採掘と供給展望の現状
  ≪10:30~11:30>>
(独)産業技術総合研究所 主任研究員 渡辺 寧 氏
第2部 中国における希土類原料状況
       および希土類リサイクルの現状について
  ≪11:40~12:40>>
(株)三徳 資材部長 園田 千稔 氏
第3部 中国希土類磁石メーカの最新事情
  ≪13:20~14:20>>
Nd Magnet Consulting 工学博士 山本 日登志 氏
第4部 NDKおよび上海瑞穂磁気における磁石ビジネスのご紹介
  ≪14:30~15:30>>
日本電磁測器(株) 技術開発部 堀 充孝 氏
懇親会 自由参加
 ≪15:30~16:30≫
 講演者と参加者によるご歓談、名刺交換等(軽食と飲み物を用意します)
 情報交換、個別相談等の場としてご利用ください。
講演内容  :第1部 世界の希土類鉱床の採掘と供給展望の現状
<趣旨>
 これまで中国が独占的に希土類資源開発を行ってきたが、現在世界では希土類資源開発を目指した数多くの
プロジェクトが進められており、数年以内に希土類の供給体制が大きく変わることが予想される。現在進行中のプロジェクトをどのように評価するのか、プロジェクトの問題点と今後の展望について述べる。
1.希土類の供給の現状
 1.1 中国の供給の現状
 1.2 中国外の供給の現状
2.世界の希土類資源開発プロジェクト
 2.1 カーボナタイト
 2.2 漂砂モナザイト
 2.3 アルカリ岩
 2.4 アパタイト・モナザイト脈
 2.5 鉱山残渣ほか
3.資源開発プロジェクトの課題と進行状況
 3.1 マウンテンパス
 3.2 マウントウェルド
 3.3 その他
4.希土類資源供給の将来予測
 4.1 ネオジム
 4.2 ジスプロシウム
  □質疑応答□
第2部 中国における希土類原料状況
       および希土類リサイクルの現状について
<趣旨>
 中国における希土類産業の現状を報告し、中国以外のリソースと比較検討する。また、希土類リサイクルの現状を述べる。
1.中国希土類産業の歴史と現状
2.価格動向
3.中国政府の政策
4.希土類リサイクルの現状
  □質疑応答□
第3部 中国希土類磁石メーカの最新事情
<趣旨>
 中国は希土類資源の輸出増値税やE/L(輸出枠)規制強化等の動きを加速。一方ではNd(ネオジム)磁石の市場は従来市場に加えHV,EVの新たな需要が急増。またNd特許は2009年既に日本、欧州で基本特許が切れ、新たなビジネス環境。以上の背景でNd磁石の現状ユーザは新たなビジネス戦略、具体的には中国Nd磁石購買戦略を考える時期。中国希土類磁石メーカの最新状況を紹介する。
1.Nd磁石の市場動向
2.EV,HV用途の拡大
3.希土類資源事情
4.焼結Nd磁石特許の現状
5.中国焼結Nd磁石の市場
6.中国焼結Nd磁石の製造の特徴
7.中国焼結Nd磁石の性能と技術力
8.中国Nd磁石の特異な販売ビジネス
9.Nd磁石の関税とその対策
  □質疑応答□
第4部 NDKおよび上海瑞穂磁気における磁石ビジネスのご紹介
1.NDKの紹介
2.上海瑞穂磁気の紹介
3.着磁装置
4.磁気測定装置
5.磁場プレス装置
6.今後の展開
  □質疑応答□
懇親会 自由参加
講演者と参加者によるご歓談、名刺交
The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. ナノ粒子の機能と応用 ?コロイダルシリカを中心に?【終了】
  2. NHC‐ZnBr2触媒を用いた二酸化炭素の末端エポキシドへの温和…
  3. 3-ベンジル-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾリウ…
  4. 高分子学会年次大会 「合成するぞ!」Tシャツキャンペーン
  5. メーカーで反応性が違う?パラジウムカーボンの反応活性
  6. 高反応性かつ取扱い容易な一酸化炭素の代用試薬,N-…
  7. trans-2-[3-(4-tert-ブチルフェニル)-2-メチ…
  8. クロロ(1,5-シクロオクタジエン)イリジウム(I) (ダイマー…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ピクテ・ガムス イソキノリン合成 Pictet-Gams Isoquinoline Synthesis
  2. マイヤース・斉藤環化 Myers-Saito Cyclization
  3. クリストフ・マチャゼウスキー Krzysztof Matyjaszewski
  4. 花粉症対策の基礎知識
  5. ガ求愛行動:性フェロモンを解明 東大など
  6. 求電子的トリフルオロメチル化 Electrophilic Trifluoromethylation
  7. アロタケタールの全合成
  8. グレーサー反応 Glaser Reaction
  9. アルコールを空気で酸化する!
  10. デュポン子会社が植物性化学原料の出荷を開始

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

“かぼちゃ分子”内で分子内Diels–Alder反応

環状水溶性ホスト分子であるククルビットウリルを用いて生体内酵素Diels–Alderaseの活性を模…

トーマス・レクタ Thomas Lectka

トーマス・レクタ (Thomas Lectka、19xx年xx月x日(デトロイト生)-)は、米国の有…

有機合成化学協会誌2017年12月号:四ヨウ化チタン・高機能金属ナノクラスター・ジシリルベンゼン・超分子タンパク質・マンノペプチマイシンアグリコン

2017年も残すところあとわずかですね。みなさまにとって2017年はどのような年でしたでしょうか。…

イミデートラジカルを経由するアルコールのβ位選択的C-Hアミノ化反応

オハイオ州立大学・David A. Nagibらは、脂肪族アルコールのラジカル関与型β位選択的C(s…

翻訳アルゴリズムで化学反応を予測、IBMの研究者が発表

有機化学を原子や分子ではなく、単語や文と考えることで、人工知能(AI)アルゴリズムを用いて化学反応を…

細胞をつなぐ秘密の輸送路

細胞から細く長く伸びるワイヤー状の管。サイトネームやトンネルナノチューブと呼ばれるこの管は、離れた細…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP