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カプサイシンβ-D-グルコピラノシド : Capsaicin beta-D-Glucopyranoside

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辛くないカプサイシン

唐辛子の辛味をもたらす主成分であるカプサイシンは,体内に吸収されるとアドレナリンの分泌を活発にし,発汗および強心作用を促す生理活性化合物です。濱田らが開発したカプサイシンβ-D-グルコピラノシドは,カプサイシンの配糖体であり,辛味がなく,生体内で糖部分が加水分解されるためカプサイシンの生理作用を示すことが報告されています。
*本品は岡山理科大学理学部・濱田博喜先生のご指導のもとに製品化したものです。

H. Hamada, K. Nishida, T. Furuya, K. Ishihara, N. Nakajima, J. Mol. Catal. B: Enzym. 2001, 16, 115; H. Katsuragi, K. Shimoda, R. Yamamoto, K. Ishihara, H. Hamada, Biochem. Insights 2011, 4, 1; K. Shimoda, H. Hamada, TCIメール 2011, number 151, 2.

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