[スポンサーリンク]


化学者のつぶやき

  1. アザジラクチンの全合成

    Synthesis of Azadirachtin: A Long but Successful Journey Veitch, G. E.; Beckmann, E.; Burke, B. J.; Boyer,  A.; Ma…

  2. 未来のノーベル化学賞候補者

    今年のノーベル化学賞はゲルハルト・エルトゥル氏に決定しました!(詳しくはケムステニュースにて)…

  3. 2007年ノーベル化学賞『固体表面上の化学反応の研究』

    ?スウェーデン王立科学アカデミーは10日、今年のノーベル化学賞を、独マックス・プランク財…

  4. 2007年度ノーベル医学・生理学賞決定!

    2007年度のノーベル医学・生理学賞が決定しました!化学のブログですが、簡単にお伝えしたいと思います…

  5. 未来のノーベル化学賞候補者(2)

    前回にひき続き、さらにあと2人、未来のノーベル化学賞候補者をあげましょう! (さらに&hel…

  6. 2007年度イグノーベル賞決定

  7. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(5)

  8. 磁性流体アートの世界

  9. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(4)

  10. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(3)

  11. タミフルの新規合成法・その3

  12. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(2)

  13. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(1)

  14. 荒木飛呂彦のイラストがCell誌の表紙を飾る

  15. 水が促進するエポキシド開環カスケード

  16. (+)-フォーセチミンの全合成

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2007年秋の褒章
  2. 史上最強の塩基が合成される
  3. Carl Boschの人生 その10
  4. 【詳説】2013年イグノーベル化学賞!「涙のでないタマネギ開発」
  5. 合成化学者のための固体DNP-NMR
  6. ザンドマイヤー反応 Sandmeyer Reaction
  7. 環境、人体に優しい高分子合成を開発 静大と製薬会社が開発

注目情報

最新記事

先端領域に携わりたいという秘めた思い。考えてもいなかったスタートアップに叶う場があった

研究職としてキャリアを重ねている方々の中には、スタートアップは企業規模が小さく不安定だからといった理…

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

第 611 回のスポットライトリサーチは、(前) 乙卯研究所 博士研究員、(現) 北海道大学 化学反…

“マブ” “ナブ” “チニブ” とかのはなし

Tshozoです。件のことからお薬について相変わらず色々と調べているのですが、その中で薬の名…

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

PAGE TOP