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化学一般

化学者たちのネームゲーム―名付け親たちの語るドラマ

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対象

化学を学んでいる高校生・大学生以上

 

評価・解説

有機化合物には奇妙で面白い名前がついているものが少なくありません。本書では、そのような化合物の名前にまつわるエピソードを、時には名付け親に直接連絡をとって探っています。ユーモアあふれるこなれたテンポのよい文体でつづられる本書は、化学的にかなり高度な内容もさらりと述べてしまいます。きっちり理解するには、ある程度の有機化学的素養が要りますが、肩肘張る必要無く読める楽しい読み物でもあります。

 

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博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

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