[スポンサーリンク]

ロシア

メンデレーエフスカヤ駅

メンデレーエフスカヤ駅(Mendeleevskaya station)は、ロシア・モスクワを走る地下鉄(メトロ)の駅の一つです。(写真:Wikipedia

元素周期表を考案・提唱し、化学の世界に歴史的な影響を与えたロシアの化学者 ドミトリ・メンデレーエフ。彼の名が付けられた駅が、モスクワ市内の地下鉄にあるのはご存知でしょうか?

この駅のホームはとても特徴的。道を照らすシャンデリアに、まるで分子模型を形どったかのようなモチーフの装飾が施されているのです。化学者たるもの、一度は生で見てみたいものですね。

マップ


化学地球儀完全版はこちら

関連動画

参考文献

[1] “D. I. Mendeleev: Reflecting on His Death in 1907” Gordin, M. D.  Angew. Chem. Int. Ed. 2007, 46, 2758. DOI: 10.1002/anie.200601976

 

関連書籍

 

関連リンク

Dmitri Mendeleev – Wikipedia
Mendeleyevskaya – Wikipedia
Dmitri Mendeleev (NNDB.com)
ドミトリ・メンデレーエフ – Wikipedia

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. アルミニウム工業の黎明期の話 -Héroultと水力発電-
  2. 日本科学未来館
  3. フライデーハーバー研究所
  4. 筑波山
  5. 化学遺産スロイス『舎密学』とグリフィス『化学筆記』が展示へ
  6. エッフェル塔
  7. 多摩霊園
  8. たばこと塩の博物館

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 複雑な化合物を効率よく生成 名大チーム開発
  2. 単結合を極める
  3. ボールドウィン則 Baldwin’s Rule
  4. 中村栄一 Eiichi Nakamura
  5. 史上最も不運な化学者?
  6. 第28回光学活性化合物シンポジウム
  7. 向山酸化還元縮合反応 Mukaiyama Redox Condensation
  8. TriBOT ~1分子が3倍活躍するベンジル化試薬~
  9. ボロン酸エステル/ヒドラゾンの協働が実現する強固な細胞Click反応
  10. スズ化合物除去のニュースタンダード:炭酸カリウム/シリカゲル

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

嫌気性コリン代謝阻害剤の開発

嫌気性コリン代謝を選択的に阻害する小分子が開発された。これは、嫌気性微生物の代謝による疾患のメカニズ…

ケムステイブニングミキサー2019ー報告

3月16日から19日の日本化学会第99春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!甲南大学…

モリブデンのチカラでニトロ化合物から二級アミンをつくる

川上原料のニトロアレーンとアリールボロン酸を用いた二級アミン合成法が報告された。空気下で安定なモリブ…

化学的に覚醒剤を隠す薬物を摘発

化学変化を加えると覚醒剤に加工できる指定薬物を密輸しようとしたなどとして、東京税関成田支署と成田空港…

ニコラス-ターナー Nicholas Turner

ニコラス ターナー (Nicholas Turner, 1960年6月2日イギリス、ケント州Orpi…

博士課程に進学したあなたへ

どういった心構えで研究生活を送るべきかについて、昨年ですが面白い記事がNatureに出ていたので、紹…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP