[スポンサーリンク]

ケムステニュース

住友化学の9月中間営業益は+20.5%、精密・医薬など好調で

住友化学<4005.T>が9日発表した2006年9月中間連結業績は、営業利益が前年比20.5%増の682億円となった。3期連続の過去最高益。石油化学事業は原料ナフサ価格の高騰が響き、情報電子事業では液晶ディスプレー材料の価格低下が利益を圧迫したが、精密化学事業や医薬品事業の好調でカバーした。
 9月中間期の売上高は前年比24.1%増の8546億円。経常利益は5.4%増の759億円。ナフサ高騰を受け石油化学製品を値上げしたことで売り上げは増加したが、原料価格の上昇に見合うだけの価格転嫁は十分に進んでおらず、石油化学事業の営業利益は15.7%減だった(引用:ロイター)

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 新規作用機序の不眠症治療薬ベルソムラを発売-MSD
  2. ヤクルト、大腸の抗がん剤「エルブラット」発売
  3. 青色発光ダイオードの赤﨑勇氏らに京都賞
  4. BASF、新規のキラル中間体生産プロセスを開発!
  5. メタボ薬開発に道、脂肪合成妨げる化合物発見 京大など
  6. 大日本住友製薬が発足 業界5位、将来に再編含み
  7. 細胞集め増やす化合物…京大化学研発見、再生医療活用に…
  8. アレルギー体に抑制力:岐阜薬科大学長ら発見

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. whileの使い方
  2. ジョーンズ酸化 Jones Oxidation
  3. サムライ化学者高峰譲吉「さくら、さくら」劇場鑑賞券プレゼント!
  4. タングトリンの触媒的不斉全合成
  5. ワイリー・サイエンスカフェ開設記念クイズ・キャンペーン
  6. 「抗菌」せっけん、効果は「普通」…米FDA
  7. リンドラー還元 Lindlar Reduction
  8. シリリウムカルボラン触媒を用いる脱フッ素水素化
  9. 触媒のチカラで不可能を可能に?二連続不斉四級炭素構築法の開発
  10. Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis 5th Edition

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

「人工知能時代」と人間の仕事

デジタル技術の進歩は著しく、特に、人工知能(AI)と呼ばれる機械学習システムの進歩は、世界の労働者の…

特定の刺激でタンパク質放出速度を制御できるスマート超分子ヒドロゲルの開発

第134回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 工学研究科 合成·生物化学専攻 浜地研究室の重…

有機合成化学協会誌2018年1月号:光学活性イミダゾリジン含有ピンサー金属錯体・直截カルコゲン化・インジウム触媒・曲面π構造・タンパク質チオエステル合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年1月号が昨日オンライン公開されました。…

アミン化合物をワンポットで簡便に合成 -新規還元的アミノ化触媒-:関東化学

アミン化合物は医薬品、農薬などの生理活性物質をはじめ、ポリマーなどの工業材料に至るまで様々な化学物質…

独自の有機不斉触媒反応を用いた (—)-himalensine Aの全合成

近年単離されたアルカロイド(—)-himalensine Aの全合成に初めて成功した。独自開発した二…

究極の脱水溶媒 Super2(スーパー スクエア):関東化学

この度、関東化学株式会社は水分1ppm以下を保証する脱水溶媒を発売開始致します。この水分保証…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP