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日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム

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日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム

主催:日本プロセス化学会

共催:日本薬学会、日本化学会 等

日時:2005年7月15~16日

場所:タワーホール船堀

内容:吉田 潤一(京大院・工) 「マイクロリアクターを用いた選択的化学合成」等

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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