[スポンサーリンク]

ケムステニュース

株式会社ユーグレナ マザーズに上場

[スポンサーリンク]

 

東証マザーズは株式会社ユーグレナの上場を11月16日に承認した。上場日は12月20日を予定している(画像:株式会社ユーグレナ)。

 

参照URL

http://euglena-kouhou.jp/archives/67736554.html

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ipo/money-scheduledetail.aspx?id=2931

 

株式会社ユーグレナは東京大学の学生がはじめたバイオベンチャー企業であり、2005年に設立された。基幹技術であるミドリムシの屋外大量合成は、東京大学での学術研究が元になっており、現在は機能性食品や化粧品の開発・販売のほか、二酸化炭素固定化、水質浄化やバイオ燃料の生産に向けた研究にまでその分野を広げている。

 

 

現在はサプリメントを始めとした食料品関係が主力となっているようであるが、環境問題、エネルギー問題なども視野に入れている。基礎研究がしっかりしていると、その波及しうるポテンシャルも高くなるという意味で、産学連携のダイナミズムが感じられ、そのためこれからが期待される会社である。

 

外部リンク

 

やすたか

投稿者の記事一覧

米国で博士課程学生

関連記事

  1. 自己多層乳化を用いたマトリョーシカ微粒子の調製 〜油と水を混ぜて…
  2. エーザイ、抗体医薬の米社を390億円で買収完了
  3. 疑惑の論文200本発見 米大が盗作探知プログラム開発
  4. ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑…
  5. 三井化学、「環状オレフィンコポリマー(商標:アペル)」の生産能力…
  6. よくわかる最新元素の基本と仕組み
  7. 超合金粉末の製造方法の改善に機械学習が試行される
  8. 積水化学、工業用接着剤で米最大手と提携

注目情報

ピックアップ記事

  1. タルセバ、すい臓がんではリスクが利点を上回る可能性 =FDA
  2. ベリリウム Beryllium -エメラルドの成分、宇宙望遠鏡にも利用
  3. アニオン重合 Anionic Polymerization
  4. 生物活性物質の化学―有機合成の考え方を学ぶ
  5. ペプチドのらせんフォールディングを経る多孔性配位高分子の創製
  6. 第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!
  7. アメリカで Ph. D. を取る –希望研究室にメールを送るの巻– (実践編)
  8. 反応開発における顕著な功績を表彰する「鈴木章賞」が創設 ―北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD)―
  9. MEDCHEM NEWS 31-2号「2020年度医薬化学部会賞」
  10. 2016年9月の注目化学書籍

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2012年11月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

注目情報

最新記事

リサイクル・アップサイクルが可能な植物由来の可分解性高分子の開発

第694回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院理工学府(跡部・信田研究室)卒業生の瀬古達矢…

第24回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

粉末 X 線回折の基礎知識【実践·データ解釈編】

粉末 X 線回折 (powder x-ray diffraction; PXRD) は、固体粉末の試…

異方的成長による量子ニードルの合成を実現

第693回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科(佃研究室)の髙野慎二郎 助教にお願…

miHub®で叶える、研究開発現場でのデータ活用と人材育成のヒント

参加申し込みする開催概要多くの化学・素材メーカー様でMI導入が進む一…

医薬品容器・包装材市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、医…

X 線回折の基礎知識【原理 · 基礎知識編】

X 線回折 (X-ray diffraction) は、原子の配列に関する情報を得るために使われる分…

有機合成化学協会誌2026年1月号:エナミンの極性転換・2-メチル-6-ニトロ安息香酸無水物(MNBA)・細胞内有機化学反応・データ駆動型マルチパラメータスクリーニング・位置選択的重水素化法

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年1月号がオンラインで公開されています。…

偶然と観察と探求の成果:中毒解毒剤から窒素酸化物を窒素分子へ変換する分子へ!

第692回のスポットライトリサーチは、同志社大学大学院理工学研究科(小寺・北岸研究室)博士後期課程3…

嬉野温泉で論文執筆缶詰め旅行をしてみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

論文を書かなきゃ!でもせっかくの休暇なのでお出かけしたい! そうだ!人里離れた温泉地で缶詰めして一気…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP