[スポンサーリンク]

archives

REACH/RoHS関連法案の最新動向【終了】

[スポンサーリンク]

~移り変わる欧州、日本、米国、中国、台湾の環境物質規制にどう対応していくべきなのか? ~
日時        : 2011年3月24日(木) 13:00~17:15
会場        : 東京・千代田区駿河台 総評会館 401会議室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 42,000円
⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
         <3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

申し込みはこちらをクリック!
講師        :第1部 REACH関連法規の最新動向とその対策
  ≪13:00~15:00>>
ハヤシビジネスサポートオフィス 代表 林 譲 氏
第2部 製品含有化学物質材料規制の世界的な動向 ~世界のRoHS法の本質とその動向~
  ≪15:15~17:15>>
(社)首都圏産業活性化協会 環境ものつくりコーディネーター 松浦 徹也 氏
講演内容  :第1部 REACH関連法規の最新動向とその対策
<趣旨>
 欧州化学物質規制では、2010年11月30日に締め切られたREACHの第一段階の登録物質数は、約3,700であった。また、2011年1月3日に締め切られたCLPの分類提出は約310万件であった。candidate listのSVHC数は46種類となり、第1回の成形品中SVHCの届出期限が2011年6月1日に迫っている。附属書XIVに収載される認可対象物質への対策も必要になる。
 国内では、改正化審法の第2段階の届出の義務がスタートし、2010年の実績の届出は6月30日までに的確に行う必要がある。中国版REACHといわれる新規化学物質環境管理弁法は2010年10月15日から施行されている。申告の形式とそれぞれに要求される情報がことなる。台湾では、昨年に既存化学物質の届出が終了し、このリストに収載されていない物質は新規化学物質の届出が必要となる。米国議会ではTSCAの改訂作業が進められているが、EPAでは現行法の下での規制を強化している。
 本講座では、最新の情報を踏まえ、規制強化への対応策を解説する。
1.REACH関連の最新動向
 ・登録物質について
 ・SVHCの届出義務
 ・CLPの概要と分類届出
2.改正化審法のH23の義務
 ・届出対象物質と届出情報
3.中国新規化学物質環境管理弁法の概要
 ・申告種類の要求情報
4.台湾版新規化学届出制度の概要
 ・既存化学物質の届出状況
 ・新規化学物質届出制度
5.米国TSCAの改正動向
6.その他
 □ 質疑応答 □
第2部 製品含有化学物質材料規制の世界的な動向 ~世界のRoHS法の本質とその動向~
<趣旨>
  EU 改正RoHS指令修正案が2010年11月24日に議会本会議で採択され,理事会に送られました。12月20日の理事会では議会案は採択されませんでしたが、議会修正案を受け入れるとのコメントも出ています。この修正案では、ナノシルバーとカーボンナノチューブは制限物質は追加されなく、優先物質も削除されました。医療用具(第8製品群)と監視制御製品(第9製品群)が適用範囲に入るとともに、第1~10製品群に該当しない電気電子機器を第11製品とし対象製品はすべての電気電子装置(オープンスコープ)に拡大されました。
一方、中国のRoHS管理規則は2007年3月1日に施行されました。規制内容は「表示の義務(第1ステップ)」、特定製品への特定化学物質の「含有制限(第2ステップ)」と段階的施行方式となっています。
2010年5月18日に適合自己宣言マークがでました。第2ステップでの3C制度との関係は最終告示されていませんが、3C対象製品の構成部材は適合自己宣言マークが要求されるようです。
 中国以外でもEU RoHS指令に準拠してタイ、米国、韓国やインドでRoHS法が制定されています。この動向も把握しておくことも必要です。
 このような、世界のRoHS法の「何が違うのか、何が変わるのか」の本質と改正動向を踏まえて、自社の効率的なサプライチェーンマネジメントを構築するための情報を提供します。
1.なぜ今、海外環境規制なのか?
2.EU改正RoHS指令(議会修正案)の概要
3.順法測定法(IEC62321)の概要
4.中国RoHS管理規則とWEEE規則などの他規則との関係
5.中国RoHS管理規則第2 Stepの3C制度と適合自己宣言の関係の動向
6.中国改正RoHS管理規則の概要
7.タイ、インド、アメリカ連邦RoHS法などの動向
8.サプライチェーンマネジメントの進め方
 □ 質疑応答 □
申し込みはこちらをクリック!

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 芳香環シラノール
  2. 化学系スタートアップ2社の代表が語る、事業の未来〜業界の可能性と…
  3. トリス(2,4-ペンタンジオナト)鉄(III):Tris(2,4…
  4. 実例で分かるスケールアップの原理と晶析【終了】
  5. 低分子ゲル化剤・増粘剤の活用と材料設計、応用技術
  6. トリフルオロ酢酸パラジウム(II) : Palladium(II…
  7. SPhos
  8. Utilization of Spectral Data for…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ボイヤー・シュミット・オーブ転位 Boyer-Schmidt-Aube Rearrangement
  2. 元素名を名字にお持ちの方〜
  3. 低分子医薬に代わり抗体医薬がトップに?
  4. BASF150年の歩みー特製ヒストリーブックプレゼント!
  5. アルカリ土類金属触媒の最前線
  6. ロルフ・ミュラー Rolf Muller
  7. 第5回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ
  8. プリンターで印刷できる、電波を操る人工スーパー材料
  9. ダイエット食から未承認薬
  10. 製薬各社 2010年度 第2四半期決算を発表

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2011年3月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

注目情報

最新記事

“見た目はそっくり、中身は違う”C-グリコシド型擬糖鎖/複合糖質を開発

第598回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府(平井研究室)博士後期課程3年の森山 貴博…

触媒化学との「掛け算」によって展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学融合研究センター(触媒センター)では「掛け…

【Q&Aシリーズ❸ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波プロセスのスケールアップについて

<内容>※本セミナーは、技術者および事業担当者向けです。今年に入って全3回に…

「産総研・触媒化学融合研究センター」ってどんな研究所?

2013年に産総研内に設立された触媒化学融合研究センターは、「触媒化学」を中心に据えつつ、他分野と「…

低い電位で多電子移動を引き起こす「ドミノレドックス反応」とは!?

第597回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院総合化学院 有機化学第一研究室(鈴木孝紀研)の…

マテリアルズ・インフォマティクスにおける回帰手法の基礎

開催日:2024/03/06 申込みはこちら■開催概要マテリアルズ・インフォマティクスを…

フッ素の特性が織りなす分子変換・材料化学(CSJカレントレビュー:47)

(さらに…)…

日本薬学会第144回年会「有機合成化学の若い力」を開催します!

卒業論文などは落ち着いた所が多いでしょうか。入試シーズンも終盤に差し掛かり、残すところは春休…

ホウ酸団子のはなし

Tshozoです。暇を見つけては相変わらず毎日ツイッターでネタ探しをしているのですが、その中で下…

活性酸素を効率よく安定に生成できる分子光触媒 〜ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を複合化〜

第596回のスポットライトリサーチは、東京大学 大学院工学系研究科(山口研究室)修士課程 2年の山口…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP