[スポンサーリンク]

会告

第16回次世代を担う有機化学シンポジウム

[スポンサーリンク]

日本薬学会化学系薬学部会が主催する、「次世代を担う有機化学シンポジウム」開催のお知らせです。平成15年から毎年行われ、16回目の今年は大阪大学で開催されます。有機合成系の若手が集まる会ですので、薬学系に関わらず、化学系の学生や若手教員も乗り込んでみてはいかがでしょうか。学生の参加費がワンコインなのがいいですね。以下、次世代シンポの概要と今回のシンポジウム内容をお知らせします。

次世代シンポとは?

  • 主旨:有機化学全般の若手研究者の研究活動をエンカレッジする場
  • 歴史:平成14年度、日本薬学会化学系薬学部会の発足に伴い、

本部会主催のシンポジウムとして平成15年度から開催

  • 演者:自ら考え、自らの手を動かし、自分の目でフラスコを見ている

次世代を担う気概に溢れた大学院生を含む若手研究者(20~30代)

自らの存在をアピールするチャンス!

  • 世話人:30~40代前半の講演者と近い年代が運営(現在31名)
  • 特徴:口頭発表(15分)、質疑応答(10分)

演者も参加者もノーネクタイのリラックスした雰囲気

自由闊達な(時には辛辣な)ディスカッションをモットー

会場から集めた「意見・感想」を後日発表者に郵送

  • 優秀発表賞:優れた発表をした日本薬学会学生会員に対して3件程度授与
  • 優秀ディスカッション賞:発表者を唸らせる質問や核心を突いた研究討議を行った学生参加者に対して授与

ホームページはこちら

第16回次世代を担う有機化学シンポジウム

本シンポジウムは、「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッジしよう」との主旨に基づいて発足し、今年で第16回を迎えます。本シンポジウムの特徴は、若手研究者・大学院生による一般口頭発表のみを演題とし、各演題10分間という通常の一般発表よりも長い質疑応答時間を設けている点にあります。忌憚のない熱気あふれる討論を通して、発表者・参加者がお互いに刺激しあい、実りあるシンポジウムとなることを祈念しております。

本シンポジウムでの討論内容は、広い意味での有機化学です。合成化学、反応化学、天然物化学だけでなく、創薬化学やケミカルバイオロジー、生体関連化学といった有機化学境界領域など、幅広い分野からのご講演を歓迎いたします。

なお、本シンポジウムでは、リラックスした雰囲気の中で活発なディスカッションを行いたいと考えております。演者も参加者もノーネクタイにてご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時 2018年5月18日(金)~19日(土)
会場 大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館(大阪府吹田市山田丘2-2)
主催 日本薬学会化学系薬学部会
協賛 日本薬学会医薬化学部会、日本薬学会生薬天然物部会、有機合成化学協会
内容 有機化学およびその関連分野における基礎研究から応用研究を対象としたシンポジウムです.次世代を担う気概にあふれた大学院生,若手研究者の口頭発表を募集します.
実行委員 井川貴詞(阪大院薬),伊藤幸裕(京府医大院医),村井健一(阪大院薬),森本功治(立命館大薬)
発表形式 口頭発表による一般講演(約25分、質疑応答含む).
優秀発表賞 全演題の中から優れた発表をした日本薬学会学生会員に対して優秀発表賞(3件以内)を授与する予定です.
優秀ディスカッション賞 発表者を唸らせる質問や核心を突いた研究討議を行った学生参加者に対して優秀ディスカッション賞を授与する予定です.
意見交換会 5月18日(金)講演終了後,大阪大学吹田キャンパス内 カフェテリア匠にて.
参加費 一般会員2,000円(3,000円),一般非会員3,000円(4,000円)学生会員500円(500円),学生非会員500円(500円)

( )は当日.なお,会員価格は薬学会個人会員に適用されます.

意見交換会費 一般4,000円(5,000円),学生2,000円(2,000円).( )は当日.
講演申込締切 2018219日(月)
講演要旨締切 2018年4月5日(木)
予約参加申込締切 2018416日(月)

問合先・会場へのアクセス方法など

問合先

〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-5 教養教育共同化施設

京都府立医科大学大学院医学研究科 医薬品化学内 第16回 次世代シンポ事務局

Tel 075-703-4938(伊藤),E-mail: jisedai@koto.kpu-m.ac.jp

会場へのアクセス:

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. プロ格闘ゲーマーが有機化学Youtuberをスポンサー!?
  2. 私がケムステスタッフになったワケ(3)
  3. セミナー/講義資料で最先端化学を学ぼう!【有機合成系・2016版…
  4. 歯車クラッチを光と熱で制御する分子マシン
  5. 掟破り酵素の仕組みを解く
  6. ゴキブリをバイオ燃料電池、そしてセンサーに
  7. タンパク質の構造を巻き戻す「プラスチックシャペロン」
  8. 人が集まるポスター発表を考える

注目情報

ピックアップ記事

  1. 色の変わる分子〜クロミック分子〜
  2. プラスチックに数層の分子配向膜を形成する手法の開発
  3. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」開催報告
  4. 女性科学者の卵を支援―「ロレアル・ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」 募集中
  5. 道修町ミュージアムストリート
  6. 服部 倫弘 Tomohiro Hattori
  7. 化学企業が相次いで学会や顧客から表彰される
  8. “試薬の安全な取り扱い”講習動画 のご紹介
  9. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:3D CADを使った設計編その1
  10. トビアス・リッター Tobias Ritter

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2018年2月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  

注目情報

最新記事

CIPイノベーション共創プログラム「有機電解合成の今:最新技術動向と化学品製造への応用の可能性」

日本化学会第106春季年会(2026)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「有機電解合…

CIPイノベーション共創プログラム「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第106春季年会(2026)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「世界を変え…

年会特別企画「XAFSと化学:錯体, 触媒からリュウグウまで –放射光ことはじめ」

放射光施設を利用したX線吸収分光法(XAFS)は、物質の電子状態や局所構造を元素選択的に明らかにでき…

超公聴会 2026 で発表します!!【YouTube 配信】

超公聴会は、今年度博士号を取得する大学院生が公聴会の内容を持ち寄ってオンライン上で発表する会です。主…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part II

さて、Part Iに引き続きPart II!年会をさらに盛り上げる企画として、2011年より…

凍結乾燥の常識を覆す!マイクロ波導入による乾燥時間短縮と効率化

「凍結乾燥は時間がかかるもの」と諦めていませんか?医薬品や食品、新素材開発において、品質を維…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part I

まだ寒い日が続いておりますが、あっという間に3月になりました。今年も日本化学会春季年会の季節です。…

アムホテリシンBのはなし 70年前に開発された奇跡の抗真菌薬

Tshozoです。以前から自身の体調不良を記事にしているのですが、昨今流行りのAIには産み出せな…

反応操作をしなくても、化合物は変化する【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか温度を測ること…

ジチオカーバメートラジカル触媒のデザイン〜三重項ビラジカルの新たな触媒機能を発見〜

第698回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(大井研究室)博士後期課程1年の川口…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP