[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

ケンダール・ハウク Kendall N. Houk

 ケンダール・N・ハウク (Kendall N. Houk、1943年xx月xx日-)は、アメリカの計算化学者である。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授(写真:www.chem.umd.edu/)。

経歴

1964 ハーバード大学 卒業
1966 ハーバード大学 修士号取得
1968 ハーバード大学 博士号取得
1968-1980 ルイジアナ大学 助教、准教授、教授
1980-1986 ピッツバーグ大学 教授
1986- カリフォルニア大学ロサンゼルス校 教授
2009- Saul Winstein Chair in Organic Chemistry, UCLA

 

受賞歴

1972 Camille and Henry Dreyfus Teacher-Scholar
1975 Alfred P. Sloan Award
1978 LSU Distinguished Research Master
1982 Alexander von Humboldt Senior U.S. Scientist Award
1983 Akron Section, ACS Award
1988 Arthur C. Cope Scholar Award
1991 James Flack Norris Award in Physical Organic Chemistry, 1991
1998 Schroedinger Medal
1999 Tolman Medal
2003 ACS Award for Computers in Chemical and Pharmaceutical Research

 

研究概要

計算化学を用い、有機化学と生化学に関する各種課題の解決にアプローチしている。

たとえば人工酵素のデザイン、金属/有機分子/生態酵素触媒の反応機構解明、ペリ環状反応の立体選択性の予測などなど。

 

名言集

 

コメント&その他

  1. 論文執筆数は750以上。
  2. サイクリングを趣味としている。
  3. Houkは「ホーク」と呼ばれることが多いが、実際は「ハウク」であり、本人は「ホーク」と呼ばれることを嫌がっている。

関連動画

 

関連文献

 

関連書籍

 

外部リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 岩村 秀 Hiizu Iwamura
  2. ウィリアム・キャンベル William C. Campbell
  3. フレデリック・キッピング Frederic Stanley Ki…
  4. ブルース・ギブ Bruce C. Gibb
  5. ジョージ・スミス George P Smith
  6. 神谷 信夫 Nobuo Kamiya
  7. ギー・ベルトラン Guy Bertrand
  8. パット・ブラウン Patrick O. Brown

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. アレルギー体に抑制力:岐阜薬科大学長ら発見
  2. ケムステイブニングミキサー2016を終えて
  3. 水分解反応のしくみを観測ー人工光合成触媒開発へ前進ー
  4. 第98回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part II
  5. 合同資源産業:ヨウ素化合物を作る新工場完成--長生村の千葉事業所 /千葉
  6. アザジラクチンの全合成
  7. 永田試薬 Nagata Reagent
  8. 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫
  9. リチャード・ゼア Richard N. Zare
  10. リンダウ会議に行ってきた②

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ジアゾニウム塩が開始剤と捕捉剤を“兼務”する

アリールジアゾニウム塩を用いたプレニルカルバマート/ウレアのシクロアミノジアゾ化反応が開発された。入…

パラジウム光触媒が促進するHAT過程:アルコールの脱水素反応への展開

2016年、イリノイ大学シカゴ校・Vladimir Gevorgyanらは、Pd(0)触媒の共存下、…

ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan

ウラジミール・ゲヴォルギャン(Vladimir Gevorgyan、1956年8月12日-)は、アメ…

有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年11月号がオンライン公開されました。今月…

観客が分泌する化学物質を測定することで映画のレーティングが可能になるかもしれない

映画には、年齢による鑑賞制限が設けられているものがあります。その制限は映画の内容に応じて各国の審査団…

庄野酸化 Shono Oxidation

概要アルコール溶媒中にアミドまたはカルバメートを電解酸化し、N,O-アセタールを得る反応。アミン…

PAGE TOP