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米ファイザーの第3・四半期決算は52%減益

米製薬大手ファイザー<PFE.N>が20日発表した第3・四半期決算は、利益が15億9000万ドル(1株当たり利益0.22ドル)となり、前年同期の33億4000万ドル(同0.44ドル)から52%減少した。

 関節炎治療薬「セレブレックス」の売り上げ低迷や、後発薬品との競争が響いた。(引用:ロイター)

 セレブレックスはこの間、訴訟に負けて多額の賠償金を請求された米メルクのべクストラと類似した構造を有する鎮痛剤です。大手が立ち並び売り上げを落としています。新薬の開発に期待します。


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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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