[スポンサーリンク]

ケムステニュース

京のX線分析装置、国際標準に  島津製・堀場、EU環境規制で好調

EDX電気・電子機器製品に特定有害物質の使用を禁じる欧州連合(EU)の「RoHS(ローズ)指令」の発効を来年7月に控え、島津製作所堀場製作所のエックス線分析装置の販売が急増している。中国でも同様に規制を強化する動きがあり、今後数年間は前年比2-3割の伸びが続く見込み。京都が強みを持つ環境計測技術が世界に浸透し、事実上の国際標準になりつつある。

RoHS指令は、EU加盟国が来年7月1日以降、電気・電子機器製品に鉛や水銀、カドミウム、六価クロムなど6物質の使用を禁じる内容で、違反する製品はEUに輸出できなくなる。(引用:京都新聞)

 

特にエネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)が爆発的に売れているそうです。京都には京セラとか島津とかを筆頭によいメーカーが多いですね。

 

全然関係がない話ですが、この京都新聞は科学的な記事が多くて非常に好きです。やはりこのような企業や、多くの大学があることが関係しているのでしょうか。

 

関連書籍

 

関連リンク

 

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 書籍「Topics in Current Chemistry」が…
  2. パラジウム価格上昇中
  3. 酸化亜鉛を用い青色ダイオード 東北大開発 コスト減期待
  4. ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑…
  5. 総合化学4社、最高益を更新 製造業の需要高く
  6. ヘリウム不足いつまで続く?
  7. 「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功
  8. 2005年2月分の気になる化学関連ニュース投票結果

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 富士通、化合物分子設計統合支援ソフト「キャッシュ」新バージョンを販売
  2. Comprehensive Organic Transformations: A Guide to Functional Group Preparations
  3. 触媒的C-H活性化型ホウ素化反応
  4. 有機合成化学協会誌2018年5月号:天然物化学特集号
  5. ゾイジーンが設計した化合物をベースに新薬開発へ
  6. 「オープンソース・ラボウェア」が変える科学の未来
  7. 塩野義 抗インフルエンザ薬製造・販売の承認を取得
  8. 分子びっくり箱
  9. 2009年度日本学士院賞、化学では竜田教授が受賞
  10. 山元公寿 Kimihisa Yamamoto

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

磯部 寛之 Hiroyuki Isobe

磯部寛之(いそべひろゆき、1970年11月9日–東京都生まれ)は日本の有機化学者である。東京大学理学…

死海付近で臭素が漏洩

イスラエル警察は死海付近の向上から臭素が漏れだしたことを明らかにし、付近住民に自宅にとどまるよう呼び…

光触媒反応用途の青色LED光源を比較してみた

巷で大流行の可視光レドックス触媒反応ですが、筆者のラボでも活用するようになりました。しかし経…

宮沢賢治の元素図鑑

概要本書は宮沢賢治の作品に登場する元素を取り上げ、作品を入り口として各元素について解説した書…

電子豊富芳香環に対する触媒的芳香族求核置換反応

2017年、ノースカロライナ大学チャペルヒル校・David Nicewiczらは、可視光レドックス触…

毛染めでのアレルギー大幅低減へ ~日華化学がヘアカラー用染料開発~

日華化学(本社福井県福井市、江守康昌社長)は、髪へのダメージや頭皮への刺激がなく、アレルギーのリスク…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP