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ケムステしごと

化学者の卵、就職サイトを使い始める

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とりあえずリクナビに登録したのはいいものの、毎日怒濤のごとく送られてくるメールの数々。学生だとメールの使用が少ないのでうんざりかもしれませんが、これも情報の取捨選択能力を試されているととらえましょう。
ところで就職サイトっていくつかありますよね。筆者はその昔「リクナビでよくない?」「日経ナビって新聞もらえんの?」などと思っていました。今回は就職サイトについてつぶやきます。

大手企業一直線の方は・・・

大手企業(製薬、化学、化粧品しか知りませんが)の情報チェックだけなら、リクナビだけで十分だと思います。大手企業は複数の就職サイトで取り上げられており、中でも登録数が多いリクナビから漏れていることは稀でしょう。会社のホームページからのみエントリーを受け付ける企業もありますが、皆たいてい大企業に憧れをもつので、積極的に情報収集していれば採用情報を見落とすことはないでしょう。

地方就職を考えている方は・・・

地方への就職を考えている方、中小企業への就職を考えている方は、複数の就職サイトを活用するのが良いと思います。なぜかというと、そのような企業はリクナビに登録されていないことがあるからです。また昨年はマイナビ、今年はエンジャパンみたいに情報提供先を変えている会社もあります。とくに化学系の中小企業は、一般の人に名前が知られていないので、積極的に情報収集しないと、「あ、募集終了」ってことになりかねません。
ところで複数の就職サイトに登録するとメールの処理が大変なので、パソコンに不慣れな方もメールソフトの活用をお勧めします。

何処のサイトの筆記、面接対策が使えるかな?

各就職サイトにおいて、独自の自己分析等、SPI対策がありますが、本質的に大きな差はないと感じます。この手の試験は大半の企業が行っていることなので、何処のサイトにも対策を掲載しているのでしょう。
ところでプレエントリーしただけで化粧品などのサンプル、発泡酒等が送られてきたことがあります。昨今は不況なので、今年はそんな企業は少ないかもしれませんが、プレエントリーだけなら簡単なので、ある程度すれば良いと思います。ただ、〆切などの処理に追われて本命に手が回らない、などのないように、よく考えてやりましょう。
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