[スポンサーリンク]

一般的な話題

今年も出ます!!サイエンスアゴラ2015

 

あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場、「サイエンスアゴラ」。 ケムステはこのサイエンスアゴラに3年前からと参加してきました(関連記事:サイエンスアゴラ2014総括)。そして今年も新しいトピックを携えて参加します。

 

サイエンスアゴラとは

サイエンスアゴラとは、科学技術振興機構(JST)が主催するイベントで、異なる分野、セクター、年代、国籍を超えたすべての人が科学をテーマに社会とのつながりを考えるイベントです。公式のホームページではいかにもお役人の方々が考えるような難しい言葉をたくさんつなげてサイエンスアゴラの意義を説明していますが、簡単にいえば科学に関連した文化祭だと思います。場所は、日本科学未来館で、ケムステは、11月14日と15日の土日に参加します。

 

Aa-013 ケムステ出張版! 「広がる化学の世界」

 

今年のケムステ企画1~実験キットの実演~

今年は和光純薬さんの実験キットを使って本格的な化学実験を実演します。一つは、鈴木-宮浦クロスカップリング反応体験キット2です。ケムステでも紹介しましたが、キット2では蛍光を示すように分子が設計されています。日頃、白い結晶しか合成していない方はぜひ御覧ください。

Reaction_Photo1

図1 蛍光の様子(引用:和光純薬)

 

この他にもルミノール反応実験キットカラムクロマトグラフィー実験キットを実演する予定です。特に、中高の先生方には授業の実験の参考になると思いますので、ぜひご覧いただけたらと思います。もちろん、どなたにも楽しめる実験です。

 

img6

図2 発光の様子(引用:和光純薬)

 

なお、いずれの製品も試薬会社和光純薬様からご供与いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

今年のケムステ企画2~スーパーエアロゲル~

過去二年のサイエンスアゴラでは、マシュマロゲルエアロゲルを展示してきました(サイエンスアゴラ2014総括)。そして今年は、上に置いた物体があたかも空中に浮遊しているかのように見える透明・超軽量な「スーパーエアロゲル」を展示します。最新の研究トピックを是非会場にて体験ください。

BNFaerogel

図3 スーパーエアロゲル(引用:Aerogel.jp)

 

今年のケムステ企画3~ケミカルライト~

ケミカルライトの解説を化学のつぶやきに載せたところ、人気が高かったので実物とともに紹介します。最近は、LEDタイプのケミカルライトも登場していますが、会場ではケミカルタイプならではの商品も、紹介します。

 

8911edfc5aadcd2a145b05225087defe-680x340

図4 ルミカライト(引用:ルミカ)

 

今年のケムステ企画4~ノベルティープレゼント~

今年もケムステのオリジナルノベルティーを作成中です。今回の目玉特別ノベルティーは、ケムステオリジナルロゴ入り、卓上時計とモバイルバッテリーです。合言葉をスタッフに伝えた方にもれなくプレゼント致します。合言葉は、

今年のノーベル化学賞受賞者の名前(一人でOK)

です。数に限りがあるのでお早めにおねがいいたします!

73566d

デザインは会場でのお楽しみ

53276b

研究室に置けば注目されること間違いなし

 

それでは、サイエンスアゴラ参加ケムステスタッフ一同、会場でお待ちしております!

 

関連書籍

 

外部リンク

 

The following two tabs change content below.
Zeolinite

Zeolinite

企業の研究員です。最近、合成の仕事が無くてストレスが溜まっています。

関連記事

  1. MFCA -環境調和の指標、負のコストの見える化-
  2. 学部生にオススメ:「CSJ カレントレビュー」で最新研究をチェッ…
  3. 創薬に求められる構造~sp3炭素の重要性~
  4. 誰でも参加OK!計算化学研究を手伝おう!
  5. ぼっち学会参加の極意
  6. スイスの博士課程ってどうなの?2〜ヨーロッパの博士課程に出願する…
  7. DNAに人工塩基対を組み入れる
  8. 2010年日本化学会年会を楽しむ10の方法

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 【書籍】理系のための口頭発表術
  2. フレデリック・キッピング Frederic Stanley Kipping
  3. 海藻成長の誘導物質発見 バイオ研
  4. シロアリの女王フェロモンの特定に成功
  5. “Wisconsin Process”について ~低コスト硝酸合成法の一幕~
  6. 農工大で爆発事故発生―だが毎度のフォローアップは適切か?
  7. 第18回「化学の職人」を目指すー京都大学 笹森貴裕准教授
  8. ハートウィグ・宮浦C-Hホウ素化反応 Hartwig-Miyaura C-H Borylation
  9. Chem-Station 6周年へ
  10. 核のごみを貴金属に 現代の錬金術、実験へ

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

シクロペンタジエニル錯体の合成に一筋の光か?

β-炭素脱離を用いるシクロペンタジエニル(Cp)錯体の新たな調製法が報告された。本法により反応系中で…

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP