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マンチニールの不思議な話 ~ウィリアム・ダンピアの記録から~

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Tshozoです。

これと言って趣味がない筆者ですが、漫画だけはずっと集めたり読んだりしています。愛読書は”ちかいの魔球” “宇宙家族カールビンソン” “殺し屋1” “夢幻紳士” “笑う大天使” “エイリアン通り“、一番覚えている漫画の表紙はコンビニで見た”ママは吸血鬼“と、まぁまぁの量の漫画や絵を眺めていますが最近の推しはトマトスープさん作の「ダンピアのおいしい冒険」。

学研まんが「植物のひみつ」などを数多く描かれた藤木てるみさんの絵を彷彿とさせる親しみやすいイラストとわかりやすいキャラクター描写、内容はフィクションを織り交ぜながらも多くの参考文献に基づく洗練された時代考証、トピックとして採り上げる博物学・食事に関する話の展開とどれをとっても素晴らしい。ご本人は一般企業で働きながらこの漫画を描かれているそうですが、筆者より干支二回り以上年下で非常に忙しい環境であろう中でこうした作品を描けるその才に羨望の眼差しを送らざるを得ません。

漫画の方は是非手に取って読んで頂くとして、今回のトピックはその中で描かれていたマンチニールという植物について記載がある巻(第16話・2020年10月9日時点で公開中)。本書の主人公”ウィリアム・ダンピア“という、主にイギリス私掠船(当時の大英帝国(半)公認の半グレ海賊)で活躍した人物がアメリカのパナマ付近である島に上陸した時の描写で、

「りんごに似てるけど猛毒で」「(その)木の下に立つだけでも死ぬと言われている」

というものでした。これに興味を持ったため調べてみた次第です。なお当時から船乗りの間でも現地住民からもその危険性は指摘されていたためダンピアがマンチニールの発見者というわけではありませんが、今回はそれを教えてくれた同書に敬意を払いつつ書いてみます。

マンチニールとは

実はその有毒成分についてはあちこちに書かれておりまして重複のある点はお許しを。ただ分子構造まで踏み込んで書いた記事は今のところ無いので、そこを意識しつつ書いてみることとします。また内容は[文献1][文献2]を下敷きにしております。いずれも参考になりましたのでご興味がある方は是非ご覧下さい。

マンチニールの写真 [文献1, 2]より引用 実は小さいがたしかにリンゴっぽい

マンチニールについては英語Wikiに詳しく、トウダイグサ科というあまり馴染みのない植物の仲間に属しています。この種類は茎などを切るとゴムノキのように白い汁が出てくるものが多く、この汁があまり人体に宜しくない傾向を持つようで(注:一番身近なポインセチアの樹液にも類似の化合物が含まれるらしく注意が必要です)。植生としては下図のようにアメリカ~アフリカの一部の赤道周辺を中心に存在しているとのこと。

マンチニールの植生マップ こちら(リンク)より引用
漫画の中で描かれたのはパナマのコイバ島というところでのお話

トウダイグサ科の歴史は上手く調査できなかったのですが、ローマ時代から既に根っこが生薬として利尿剤などに使用されており、また古来中国の神農記などにも記載があるようで人間の近くには昔から分布していた植物であるのは間違いありません。ただ当時からその乳液にはカブレを惹き起こすなどの認識はあったようでした。

[食べるとどうなるか]

これについては実際に食べた人の記述がわかりやすいので引用しましょう。

“…Moments later we noticed a strange peppery feeling in our mouths, which gradually progressed to a burning, tearing sensation and tightness of the throat. The symptoms worsened over a couple of hours until we could barely swallow solid food because of the excruciating pain and the feeling of a huge obstructing pharyngeal lump. Sadly, the pain was exacerbated by most alcoholic beverages, although mildly appeased by pina coladas, but more so by milk alone. Over the next eight hours our oral symptoms slowly began to subside, but our cervical lymph nodes became very tender and easily palpable. Recounting our experience to the locals elicited frank horror and incredulity, such was the fruit’s poisonous reputation.”[文献1よりそのまま引用]

上記はマンチニールを口にした時の体験記の一部で、トリニダードトバゴへ友人と旅行に行った著者は海岸で綺麗な貝殻を探している時に灰色の幹に曲がった葉を付けた「リンゴのような果物」に目を向けます、で、やめときゃいいのに喜び勇んで喰ったようで、甘みのある果汁を飲み込んでからが本番。

大意1:「友達と2人で数時間嚥下痛で飯も食えなくなって、ココナッツパインジュースとミルクで痛みを和らげることくらいしか出来なかった アルコールなんてもってのほか

大意2:「その後8時間かけてようやく症状が治まってきたけど首のリンパ節が腫れて腫れて・・・地元の人に話をしたら呆れられた

日本で言うならキノコの拾い食いをするようなマネかと。ヘタをするとアナフィラキシーショックなどの重篤な症状を引き起こしかねない行動でしょうから、文献1の最後はかなり反省したようなことが書かれています(特に子供には注意、と)。筆者は”セアカコケグモに刺されてみる“”オオマリコケムシを食べる”などの活動をされている平坂寛さんを尊敬していますが同氏は豊富な経験に基づいた活動をされているので大丈夫(なのか?)なのであって、こういうことは素人がマネするようなもんではないですよね。

ということで食べるとひどい具合になるのですが、[文献2]によると皮膚に触れるだけでも下記のような炎症を起こす場合があるようで、ウルシどころじゃないですね。だてに大航海時代から言い伝えられているわけではないということがよく理解できます。

[文献2]より引用 マンチニールの樹液に触れたのは眉毛の下の部分だが
ひどい潰瘍状になってしまっている 他の症状例はこちらなど → リンク

[含まれる化学物質]

これら、かなり強い刺激を持つ樹液に含まれている物質は何なのか?マンチニールに含まれる有毒物質が全部解明がされているわけではないのですが、こうした不思議な樹液であるため昔から研究は進められていて何個か文献は見つかりました[文献3-6]。それらによるとhipponamineSapogeninという副腎皮質ホルモンに似た構造のアルカロイド系の材料が主に含まれますが、特に毒性が強いものとしては4種(おそらく+1種で5種)存在することがわかっています。

つまり、1960年代にドイツ・アメリカの化学会社で多く提案されたカルバメート系殺虫剤の源流ともなったphysostigmine(悪名高いアセチルコリンエステラーゼ阻害剤として可逆的にはたらく)や、2016年に有機化学界のスーパースターBaran教授らによりようやく20回未満での全合成が達成されたphorbol, その派生系 phorbol esterが含まれていることが明らかになっています。特にこのエステル構造のものは強い皮膚炎を引き起こすほか、種類によっては発癌性まであるようで何とも恐ろしい限り。加えてhuratoxin(アオガンピという草にも含まれる)という同じく毒性のあるダフナン系のジテルペンの類いが含まれていることも明らかになっていて[文献6・これについてのみあまり全合成の文献が存在しない]もう毒物のデパートみたいな感じです。

更にトウダイグサの仲間の多くには高確率で皮膚へのダメージが非常に高い同じくダフナン類のレシニフェラトキシン(唐辛子に含まれるカプサイシンの何千倍も高い皮膚刺激性を持つ)が含まれているのですが、文献2の皮膚症状のひどさやを焼いた煙でも目に有害であるというレベルを考えるとマンチニールにもこの類似体が含まれている可能性が高いと考えられます。

マンチニールに含まれるヒトに対する代表的な有害物質
左上からphysostigmine, phorbol, phorbol ester, huratoxin, resiniferatoxin

最後のレニシフェラトキシンは存在を確認した明確な文献はないのですが多分入ってる(断言)

加えてこれらはいずれも水溶性でどこまで厄介な植物なんじゃと言いたくなるくらいです。なおこれら5種以外にも特徴的な化合物が含まれているようなのですが、全てを分離して単離できたような論文は見つけられておらず、またアクセス出来ない論文もあり断定はできず、誠に申し訳ないです。

ともかくこれらを全合成の観点から(苦手なのですが)眺めてみると、カーバメート系のphysostigemineは筆者のような素人でもルートはなんとか想像できるからいい(())としまして、残り4つのphorbolを含むチグリアン類、最後のダフナン類はその合成の難しさから類縁体であっても全合成に成功した化学者自体がかなり少なさそう。登山で言うとK-2とかマッキンリーとかのハイパー危険なレベルで、上記で述べたBaran教授による19ステップ合成[文献7]も気がふれたんじゃないかと思われるルートで合成しておる感があります。例によってBaran研はこのあたりの合成物をLectureとしてまとめており[文献8]、眺めるだけで十分満足する筆者にとっても非常に色々と参考になることが多いです。

Phorbol(+)の全合成ルート例[文献7, 8]
14から15への構造変化がちょっとよくりかいできないのですが…
1stのKawamura氏は海外製薬大手に行かれたとか

特に最後に補足的に挙げたレシニフェラトキシンに至っては、全合成に成功したのは現時点でスタンフォード大のウェンダー教授と、東京大学の井上将行教授の2例だけ[文献6/2020年に入って何例か見受けられますが確実性が怪しいため見合わせ]。そのルートとステップはもう何と言うか芸術レベルで素人が手を出すと火傷するレベルだと思っています、カプサイシン類似体だけに。

井上教授の研究室によるレシニフェラトキシンの全合成の最後の一部分[文献9] これでもごく一部で、ここに至るまでに一体どれほどの労苦が払われたか想像したくないレベル

なおチグリアン類もダフナン類も関係する構造物がHIV阻害薬や鎮痛剤への応用を見込まれたりしていて、こういう厄介な材料、つまり毒を転じて薬となす、を地で行っているような話ですので、引き続きケミストの地力が試される重要な分野である事には間違いないでしょう。

蛇足ですがトウダイグサの親戚にあたるジンチョウゲ系の植物であるローレルジンチョウゲセイヨウオニシバリという植物にもこのダフナン構造を持つジテルペン系の猛毒化合物が存在しているようで、また別々に調べてみようとは思いますが何のためにこうした複雑な武器を備えているのか想像すらできない、というのがこの項のオチでもあります。

[現在の取扱い]

さすがにマンチニールの木の下に座っただけで即死、というレベルの毒性ではないのは明確なようです。ただかなり成分の厄介レベルは高く、食ったり皮膚に触れたりするとひどいことになるのは間違いなく、加えて[文献1]に書かれているように燃やして出てくる煙が目に悪いとか人間にとって面倒なほか、人によっては長時間苦しんだりする可能性もありますし、そもそも発生する皮膚炎の程度がかなり酷そう。

ということで“ダンピアのおいしい冒険”中の「木の下で~」という記述については、特に昔のような薬が発達していない時代に

「マンチニールの木の下で休んでいた(体調の弱った)船乗りが、皮膚に奇妙な潰瘍(ひどい皮膚炎など)を発症した後(敗血症などを起こして)死んだ」

というかなり高い確率で起こっていたかもしれない現象を指した可能性があり、もしかしたらウソでもないのではと考えるようになった次第です。

また危険性をわかっている現地住民でもたまに皮膚炎を起こす[文献2]ので、Wikipediaに載せてあるような「この木に近づかないこと」的な看板は至極真っ当なものなのでしょう。今はコロナ禍で海外旅行も難しいとは思いますが、カリブ海付近に行かれた時はマンチニールのことを頭の片隅にでも置いておいた方がよいのではないでしょうか。

文献5(Science Alert)より引用→ リンク
看板によるとコロンブスが「死のリンゴ」と名付けたとありますが
色々調べてもそういう史実が見つかっていません…

なおアフリカにも自生しているマンチニールに対し、[文献10]によると数種の草の実(Fevillea cordifolia, Trichosanthes punctataといったような樹木)の実が何故か解毒剤としての作用を持っているようです。また一部のウミイグアナやカニはマンチニールの実を好んで食べる(トマトスープさんによるTwitterでのこちらのコメントにありましたようにそのマンチニールを食べたカニを食して食あたりになった、というのがダンピアの手記に書かれている)という不思議なこともありまして、ここらへん生物同士の勢力争いの可能性もあり、また機会があれば突っ込んで調べてみたいところですね。

おわりに

ダンピアは航海の合間にイギリスに戻り手記を発表、ベストセラー作家になってそれなりに幸せな生涯を送ったようです。そしてこの手記は筆者が以前記事で成り立ちの詳細を書いたフンボルト大学創設者であるヴィルヘルム・フォン・フンボルトの弟、博物学の父アレクサンダー・フォン・フンボルトに極めて大きな影響を与えました。このため博物学においては物理学創始者かつ開拓者ヨハネス・ケプラーと同じ位置付けにあるのではないかとも思える人物です。特にダンピアはかなり貧しい環境から大学にも通わず独学でかなりギリギリ(一部アウト)のところに生業を置きながら新大陸の開拓と実体験を通して自分の知的好奇心を満たしていったという在野の研究者であったことは、今回の漫画を通じもっと世に知られて頂きたいことでもあります。

そしてこの漫画の中でのテーマとなるラテン語の一説があるのですがそれがこちら。

『Scientia et potentia humana in idem coincidunt, quia ignoratio causae destituit effectum.』

「知は力なり 因を知らざれば 果を知り得ること能わず」

漫画上ではフランシス・ベーコンの「ノウム・オルガヌム」内の文章の一説とあります。このセリフをダンピアが本当に覚えていたかどうかは(こちらの岩波新書をまだ読めていないので)わからないのですが、プリンストン大学のこちらのサイトによると幼少期にラテン語と算術を習っていたようで、言語の王様であるラテン語を踏まえた基礎的な読み書きができたことは疑う余地はなく、これらをうまく使いこなし航海士としても名を馳せていたことは想像に難くありません。行く先々で様々な地理を調べ、植物を調べ、動物を調べ、文献と突き合わせ、と、真に知を実践していたということになるのでしょう。

で、その関係で思い出したのですが高橋葉介さんのスラップスティックホラー漫画「ライヤー教授の午後」に出てきた”猫夫人”という妖艶なキャラクターの弟が発した台詞で印象的だったものに

「もったいぶって こねくりまわしてありがたがって権威をつけて
暖炉の上の額縁に掲げ これぞ藝術!」

というものがありました。

翻って高度に専門化・分化して昔とは例えようがないほど大量の資金や専門知識が必要になった藝術や科学は上記よろしく額縁に掲げられてしまって、外で曇ガラス越しに見ている筆者を含む市民は価値や位置付けを深く理解しているようには見えないフシがあります。藝術も科学も貴族などの支配層から余暇的に始めた(始まった)側面がありますからこうした扱いも別に本質からずれてはいないのですが、色々釈然としません。

一方で今回のダンピアの例に表れているように、社会の吹きっ晒しの中でも已むに已まれぬ探究心に突き動かされ前進することが真の開拓者たちの共通項であることは今昔問わずもう一面の科学の本質であります。そうした広い開拓(Culture)の中で探究心を持つ方々の価値が認められ、出来るだけ多くの人数が健やかにやっていける環境が整ってこそ真の豊かな文明(Civilization)が拓かれていくわけで、筆者はこちらの方がよいと思っています。理由は筆者がそう信じているからです。

もちろん斜陽国家の中においてはそれすらも難しいのはよく理解していますが何とか持ちこたえることが出来るよう願うばかりでありますし、筆者も隅っこの方でなんとか縁からめくりかえしたいと思っている限りであります。

ということであんまりまとまってませんが今回はこんなところで。

【参考文献】

  1. “Eating a manchineel “beach apple””, NIH, 2000, リンク
  2. “Manchineel keratoconjunctivitis”, British Journal of Ophthalmology, 1993;77:284-288, リンク
  3. “Opera and Poison – A Secret and Enjoyable Approach to Teaching and Learning Chemistry”, J. Chem. Educ. 2013, 90, 3, 352–357, リンク
  4. Everglades’ Deadly Manchineel Tree: Don’t Hug This One”, Dr. Josh Bloom, Executive Vice President and the Director of Chemical and Pharmaceutical Science, リンク
  5. “This Tree Is So Toxic, You Can’t Stand Under It When It Rains”, ScienceAlert.com, リンク
  6. “Naturally Occurring Phorbol Esters”, CRC Press, 217-243, 1986
  7. “Nineteen-step total synthesis of (+)-phorbol”, Shuhei Kawamura, Hang Chu, Jakob Felding & Phil S. Baran, Nature, 532, 90–93(2016), リンク
  8. “Daphnane,Tigliane, Ingenane and Lathyrane Diterpenes”, Phil S. Baran Laboratory, 2007, リンク
  9. “レジニフェラトキシンの全合成”, 天然有機化合物討論会講演要旨集(第59回), 橋本 哲, 加藤 駿一郎, 加藤 雄大, 占部 大介, 井上 将行, 2017, リンク
  10. “MEDICINAL PLANTS OF THE GUIANAS(GUYANA, SURINAM, FRENCH GUIANA)”, Robert A. DeFilipps, Shirley L. Maina and Juliette Crepin, 2004, リンク
Tshozo

Tshozo

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メーカ開発経験者(電気)。56歳。コンピュータを電算機と呼ぶ程度の老人。クラウジウスの論文から化学の世界に入る。ショーペンハウアーが嫌い。

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